Solo

1stソロアルバム発売記念コンサート、満員御礼!

一昨日のティアラこうとうでの1stソロアルバム発売記念ライヴ、お陰様で140席満員御礼でした!

今回は3つの大きな不安がありました。
集客、マネージメント、そして、演奏内容。

正直集客はあまり得意ではありません。
僕にとっては大きなハードルでした。
ガラガラになるんじゃないか、不安で不安で仕方のない3ヶ月でした。
でも、実際には会場に入りきるか心配になる程たくさんの温かいお客様にお越し頂きました。
こんなにもたくさんの方々に支えられて生きていると、これ程ダイレクトに実感したことはありません。
お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。

 

当日会場にはピアニスターHiroshiさんをはじめ、たくさんの方々からお花が届き、アイリッシュ系でこんなの初めて見たとトシバウロンさんが驚く程でした。
ありがとうございました。

 

マネージメントも苦手です。
会場確保からフライヤー作成、告知、チケットの準備、予約の受付と管理、当日のPAのセッティングや切り盛りまで、まぁ苦手な作業がずらりと並びました。
事前の準備は何とかなったものの、当日ステージマネージャーを置き忘れたことは、流石に手伝いに来てくれたトシバウロンさんやメタカンパニーの海老原さんに怒られました(笑)
受付や照明などを手伝ってくれた堀ちゃん、加納ちゃん、きっしーもありがとう!
この5人がいなければ、溢れるお客様で会場はパンクしていたことでしょう。

 

そして、何より演奏内容。
この日、1stステージはアルバムの後ろ半分と同じように40分近くぶっ通しで吹き続けるという過酷なマラソンコース。
リハ中には汗でフルートがずれて音が鳴らなくなる事故も起きたりしたため、無事完走できるのかすらイメージできない程でしたが、相棒ぼってぃの力も借りて一瞬の給水ポイントをつくり、何とか駆け抜けました。
ただ、実際にはサウンドチェックを十分にできなかったため、フルートに直接つけたマイクのセッティングがあまりいい状態ではなく、指の音や息の音が必要以上に入ってしまうことになり、特に静かな曲が続く序盤はそれが気になって集中し切れない状態が続きました。
ところが、不思議なことに曲のテンポが上がるとあまり気にならなくなり、全体の2/3を過ぎるとこれは完走できるかもしれないという気になって、そこからはランナーズハイ状態。
何だか楽しくなってしまうのですね。
あれだけの曲数をつなげたからこそ到達できるギアがあるのですが、そこまで何とか上げ切る事ができました。

2ndステージはマイキー・オシェイ(フィドル)と妻まり(ヴォーカル)をゲストに迎えました。
夫婦共演は、これまでは一般公開のものはアメリカで1つあっただけで国内では初。
おまけに今回途中で自分自身もほんの少しだけ歌う部分があり、歌モノ初挑戦となりました。
妻まりの厳しいレッスンのお陰で(笑)、歌うということ自体が身体的に楽しい、辛くないと生まれて初めて思えました。
アイルランドの歌特有のこぶしを回す節回しはそれでもやはりハードルは高かったですが、これからもう少し精進していきたいと思います。

 

さてさて、終了直後から昨日まで軽く廃人でした(笑)

今日になって漸くまとまった睡眠が取れて少しは回復してきたので次のことにステップを進めたいと思います。

4/11にはサラヴァ東京でToyota Ceili Bandのイベント、そして、4/21から5/4までは九州と山口をツアーで回ってきます!