さる小アイリッシュフェス無事終了

先週末の連休に群馬県みなかみの猿ヶ京温泉にある「さる小」でアイリッシュ音楽とダンスを中心としたフェスティバルを開催しました。
ここは前々から知っていて門下生の合宿用に応募はしていたのですが、1団体貸切ということもあって大変な人気でもう何年も抽選から外れていました。
それが漸く当たったので、門下生だけで使うのは勿体ない、小規模のフェスティバルにしてしまおうということになった訳です。

主催に当たってこだわったことは3つ。

・自分自身が楽しめること。
・参加者がプログラムを自由に選べること。
・アイリッシュ音楽とダンスが中心ではあるが、それ以外も楽しめること。

主催者だからって業務に追われて楽しめないのはまっぴら。
会計にPassmarketを導入したり、自分が敢えて車を運転しない方法を選んだり、仲間とうまく仕事を分担したりして、自分自身もお客さんであることを脱線しないようにしました。

ここ10年くらい東京で開催しているIntercollegiate Celtic Festivalは学生を中心にやっているフェスティバルだけあって、三日間ぎちぎちの、これでもかと詰め込んだスケジュール構成。それに対して、今回は大人のフェスティバル。みんながみんな同じことをやるのではなく、自由にプログラムを選んだり、引き算してゆったりできるようにしました。

また、今回集まってきた人達の中にはアイリッシュ音楽やダンスを長くやっている人もそれなりにいましたので、敢えて音楽やダンス以外の、料理とかヨガのような活動もプログラムに加えました。

そうして開催されたフェスティバルには40名弱の方が集まりました。
学校で言えばちょうど1クラス分。
いい規模感だったと思います。
それでも全員が集まるのは最初と最後だけ。
あとは各自で全く動き方が違う、自由でのびのびとしたフェスティバルとなりました。
そういう訳で他の人達がどういう三日間をすごしたのか正直よくわかりません。
なので自分のだけを書いておきます。

1日目
9:00 上野発の貸し切りバスでのセッション。一度はやってみたかったことが1つ実現!

13:00 渋滞もあって遅れて到着。入校式。注意事項の確認など。

13:30 昼食。学校で用意されたお弁当。ご飯も基本的には事前に頼んでいた分だけが学校から用意されます。頼まずに持ち込んだり、自炊したり、料理教室で食べたりも自由。

14:30 午後はアイリッシュ料理の教室などあったのですが、敢えて受けずに、のんびりと夜のケーリーのための機材セッティング。

15:30 近くの温泉に行ってゆったり。

17:00 帰るなりビールを飲み始める。勿論まだ明るかった。

18:00 カントリージャイブのワークショップに参加。一頻り踊る。

19:00 夕食 学校のお肉の料理。

20:00 ケーリーリハ。

21:00 ケーリー開始。終わったのは夜中の2:30!この夜中までケーリーもアイルランドでしか経験がありませんでした。

3:30 就寝。

 

2日目
8:30 朝食 学校の洋食。

10:30 蕎麦打ちを敢えて受けずに湖畔を散歩。昔芸大テニス部で泊まった丸一にも立ち寄る。

12:30 昼食 学校の給食。

13:00 自分が主催のワークショップ。楽器を弾く身体について。

15:00 のんびり練習。もうビールを呑み始める。

16:00 卓球大会。経験者と未経験者がペアを組んでダブルスのラウンドロビンマッチ。ごんちゃんと組んで優勝。

18:00 夕食 学校の鍋。

20:30 入浴。学校の内風呂。

21:00 ゆったりセッション。

1:00 就寝。

3日目
7:00 朝ヨガ。念願の上乃さんのクラス。

8:30 朝食 学校の和食。

9:00 みんなでお掃除。

10:00 念願だった人生初のバンジージャンプ!

11:30 近くの温泉。

12:30 酒屋さんでお買い物。試飲もたくさん。

13:30 昼食 カレー。

14:30 室内とドローンで集合写真。

15:00 出発。帰りのバスでもセッション!

19:00 上野到着。

このフェスティバルの個人的な裏テーマだった、

・昼間から呑む。
・夜中までケーリー。
・バスの中でセッション。

の3つも達成。

おまけに人生で死ぬまでにやりたいことの1つ、バンジージャンプも達成!

個人的にはのんびりもでき、今までやりたいけどなかなかやれなかったこともできて、大満足のフェスティバルでした。

他の参加者がどのような三日間を過ごしたのか、一人一人違うので正確にはわかりませんが、アイリッシュシチューをつくったり、蕎麦を打ったり、ピザ窯でピザを焼いたり、英語のレッスンに参加したり、編み物をしたり、勿論楽器を思う存分練習したり、セッションを楽しんだり、ダンスを踊りまくったり、本当に皆さん目一杯楽しまれたようで、帰り道は満足そうな笑顔と終わって欲しくない寂しい表情が混ざっていました。

次回こんなフェスがまた開催できるかは会場を取れるか次第なのですが、またできたらいいなと思っています。