FisdaN

先日The Festival of Irish Set Dancing in Nagano、通称FisdaNのチケットが販売開始となりました。

これはアイルランドのグループダンス、セットダンスのフェスティバルで、今年一月に松本で行われたFisdaMに引き続く第2弾となります。

自分は普段過去の記憶が弱めなのですが、この時ばかりは本当に楽しくて、強烈に記憶に残っています。

この誰でも踊れるダンスの魅力や音楽の魅力などは多分主催となるToyota Ceili BandやBB Ceili Bandの子達がいくらでも書いてくれると思いますので、超個人的な視点からこのフェスティバルの魅力を書きたいと思います。

①自分も目一杯楽しめる!
早速とても個人的ですが、主催者でありながらイベント運営に追われて、仕事に追われて楽しめないなんて嫌なのです。
ここ最近豊田が立ち上げているフェスティバルやイベントはいずれもその傾向が強いですが、主催する人とお客さんの境界線が曖昧です。
主催側もお客さんと同じように楽しみます。
お客さんにも積極的に手伝ってもらいます。
間違っても全部お膳立てして至れり尽せりなんてイベントではありません(笑)
でも、積極的に関与した方が楽しみも倍増です!

②宿と呑み会場が同じところ!
前回はゲストハウスを借り切って、夜の呑み会はゲストハウスで開催しました。
目一杯踊って、温泉に入って、ゲストハウスでまるで家呑みのように後のことも心配せずにリラックスして呑む、これがどうしてもしたくてこのフェスティバルを開催したようなものです(笑)
今年はゲストハウス借り切るところまでは同じ。
3日間のうち中夜祭はゲストハウス。
前夜祭と打ち上げはそこから歩いてすぐのところになります。
つまり実質ほぼ同じですね。
素敵な長野の街をふらりと散歩しながら帰るおまけが付いただけです。

③2つのバンド!
ここがやはり魅力。
東京で7年以上ケーリーを定期的に開催し、日本のケーリーを盛り上げてきたToyota Ceili Bandと、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長中、かつ学生最後の年を迎えている長野の若きBB Ceili Bandが交互に伴奏したり、共演したりします。
今年は何と2つのバンドのシャッフルも予定されています。
この2つのバンドはとても仲が良いだけでなく、お互いに刺激し合い成長を続けています。
きっと前回以上の伴奏を提供できることでしょう。
ご期待下さい。

番外編
実はもう一つ個人的に楽しみなのがPA、つまり音響機材。
豊田はケーリーのPAに関して長年苦労してきましたが、本場アイルランドでもこの問題がうまく行っていることは稀。
大抵はスピーカーの前で踊ると耳を塞ぎたくなる程大音量で、そこから外れると聞き取りづらくなるという、まぁある意味どうしようもない問題を抱えるばかりでなく、音質もお世辞にも良いとは言い難い状況。
これをどうにかしたいと長年思っていたのですが、今回個人持ちの機材を一新!
近くでも遠くでも変わらないクリアな音質をつくれるものに変えました。
おまけにシステム的には大分シンプルになり、2バンド16チャンネルでも対応できる規模を、前回の半分位の労力でセッティングできる形にしました。
うまく機能するかわかりませんが、これを試せるのが今回の裏の楽しみです。

さて、読む人をかなり置き去りにするFisdaNのご紹介でしたが、アイルランドのセットダンスが大好きな方はもちろん、興味はあるけど踊ったことが無い人、この記事で初めて知った人まで誰でも参加できるようワークショップも完備されております。
お誘い合わせの上、是非是非ご参加下さい。
僕らと一緒にダンス後の温泉と家呑みを楽しみましょう(笑)

http://toyota-ceiliband.com/fisdan-2019/