Kozo Toyota のすべての投稿

FisdaN

先日The Festival of Irish Set Dancing in Nagano、通称FisdaNのチケットが販売開始となりました。

これはアイルランドのグループダンス、セットダンスのフェスティバルで、今年一月に松本で行われたFisdaMに引き続く第2弾となります。

自分は普段過去の記憶が弱めなのですが、この時ばかりは本当に楽しくて、強烈に記憶に残っています。

この誰でも踊れるダンスの魅力や音楽の魅力などは多分主催となるToyota Ceili BandやBB Ceili Bandの子達がいくらでも書いてくれると思いますので、超個人的な視点からこのフェスティバルの魅力を書きたいと思います。

①自分も目一杯楽しめる!
早速とても個人的ですが、主催者でありながらイベント運営に追われて、仕事に追われて楽しめないなんて嫌なのです。
ここ最近豊田が立ち上げているフェスティバルやイベントはいずれもその傾向が強いですが、主催する人とお客さんの境界線が曖昧です。
主催側もお客さんと同じように楽しみます。
お客さんにも積極的に手伝ってもらいます。
間違っても全部お膳立てして至れり尽せりなんてイベントではありません(笑)
でも、積極的に関与した方が楽しみも倍増です!

②宿と呑み会場が同じところ!
前回はゲストハウスを借り切って、夜の呑み会はゲストハウスで開催しました。
目一杯踊って、温泉に入って、ゲストハウスでまるで家呑みのように後のことも心配せずにリラックスして呑む、これがどうしてもしたくてこのフェスティバルを開催したようなものです(笑)
今年はゲストハウス借り切るところまでは同じ。
3日間のうち中夜祭はゲストハウス。
前夜祭と打ち上げはそこから歩いてすぐのところになります。
つまり実質ほぼ同じですね。
素敵な長野の街をふらりと散歩しながら帰るおまけが付いただけです。

③2つのバンド!
ここがやはり魅力。
東京で7年以上ケーリーを定期的に開催し、日本のケーリーを盛り上げてきたToyota Ceili Bandと、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長中、かつ学生最後の年を迎えている長野の若きBB Ceili Bandが交互に伴奏したり、共演したりします。
今年は何と2つのバンドのシャッフルも予定されています。
この2つのバンドはとても仲が良いだけでなく、お互いに刺激し合い成長を続けています。
きっと前回以上の伴奏を提供できることでしょう。
ご期待下さい。

IMG 3244

番外編
実はもう一つ個人的に楽しみなのがPA、つまり音響機材。
豊田はケーリーのPAに関して長年苦労してきましたが、本場アイルランドでもこの問題がうまく行っていることは稀。
大抵はスピーカーの前で踊ると耳を塞ぎたくなる程大音量で、そこから外れると聞き取りづらくなるという、まぁある意味どうしようもない問題を抱えるばかりでなく、音質もお世辞にも良いとは言い難い状況。
これをどうにかしたいと長年思っていたのですが、今回個人持ちの機材を一新!
近くでも遠くでも変わらないクリアな音質をつくれるものに変えました。
おまけにシステム的には大分シンプルになり、2バンド16チャンネルでも対応できる規模を、前回の半分位の労力でセッティングできる形にしました。
うまく機能するかわかりませんが、これを試せるのが今回の裏の楽しみです。

さて、読む人をかなり置き去りにするFisdaNのご紹介でしたが、アイルランドのセットダンスが大好きな方はもちろん、興味はあるけど踊ったことが無い人、この記事で初めて知った人まで誰でも参加できるようワークショップも完備されております。
お誘い合わせの上、是非是非ご参加下さい。
僕らと一緒にダンス後の温泉と家呑みを楽しみましょう(笑)

http://toyota-ceiliband.com/fisdan-2019/

さる小アイリッシュフェス無事終了

先週末の連休に群馬県みなかみの猿ヶ京温泉にある「さる小」でアイリッシュ音楽とダンスを中心としたフェスティバルを開催しました。
ここは前々から知っていて門下生の合宿用に応募はしていたのですが、1団体貸切ということもあって大変な人気でもう何年も抽選から外れていました。
それが漸く当たったので、門下生だけで使うのは勿体ない、小規模のフェスティバルにしてしまおうということになった訳です。

主催に当たってこだわったことは3つ。

・自分自身が楽しめること。
・参加者がプログラムを自由に選べること。
・アイリッシュ音楽とダンスが中心ではあるが、それ以外も楽しめること。

主催者だからって業務に追われて楽しめないのはまっぴら。
会計にPassmarketを導入したり、自分が敢えて車を運転しない方法を選んだり、仲間とうまく仕事を分担したりして、自分自身もお客さんであることを脱線しないようにしました。

ここ10年くらい東京で開催しているIntercollegiate Celtic Festivalは学生を中心にやっているフェスティバルだけあって、三日間ぎちぎちの、これでもかと詰め込んだスケジュール構成。それに対して、今回は大人のフェスティバル。みんながみんな同じことをやるのではなく、自由にプログラムを選んだり、引き算してゆったりできるようにしました。

また、今回集まってきた人達の中にはアイリッシュ音楽やダンスを長くやっている人もそれなりにいましたので、敢えて音楽やダンス以外の、料理とかヨガのような活動もプログラムに加えました。

そうして開催されたフェスティバルには40名弱の方が集まりました。
学校で言えばちょうど1クラス分。
いい規模感だったと思います。
それでも全員が集まるのは最初と最後だけ。
あとは各自で全く動き方が違う、自由でのびのびとしたフェスティバルとなりました。
そういう訳で他の人達がどういう三日間をすごしたのか正直よくわかりません。
なので自分のだけを書いておきます。

1日目
9:00 上野発の貸し切りバスでのセッション。一度はやってみたかったことが1つ実現!46863356 2290386374369353 4363908556257230848 n

13:00 渋滞もあって遅れて到着。入校式。注意事項の確認など。

13:30 昼食。学校で用意されたお弁当。ご飯も基本的には事前に頼んでいた分だけが学校から用意されます。頼まずに持ち込んだり、自炊したり、料理教室で食べたりも自由。

14:30 午後はアイリッシュ料理の教室などあったのですが、敢えて受けずに、のんびりと夜のケーリーのための機材セッティング。

15:30 近くの温泉に行ってゆったり。

17:00 帰るなりビールを飲み始める。勿論まだ明るかった。

18:00 カントリージャイブのワークショップに参加。一頻り踊る。

19:00 夕食 学校のお肉の料理。

20:00 ケーリーリハ。

21:00 ケーリー開始。終わったのは夜中の2:30!この夜中までケーリーもアイルランドでしか経験がありませんでした。

3:30 就寝。

IMG 1166

 

2日目
8:30 朝食 学校の洋食。

10:30 蕎麦打ちを敢えて受けずに湖畔を散歩。昔芸大テニス部で泊まった丸一にも立ち寄る。

IMG 0760

12:30 昼食 学校の給食。

13:00 自分が主催のワークショップ。楽器を弾く身体について。

15:00 のんびり練習。もうビールを呑み始める。

16:00 卓球大会。経験者と未経験者がペアを組んでダブルスのラウンドロビンマッチ。ごんちゃんと組んで優勝。

18:00 夕食 学校の鍋。

20:30 入浴。学校の内風呂。

21:00 ゆったりセッション。

1:00 就寝。

3日目
7:00 朝ヨガ。念願の上乃さんのクラス。

8:30 朝食 学校の和食。

9:00 みんなでお掃除。

10:00 念願だった人生初のバンジージャンプ!

IMG 1170

11:30 近くの温泉。

12:30 酒屋さんでお買い物。試飲もたくさん。

13:30 昼食 カレー。

14:30 室内とドローンで集合写真。

46623356 2326605980744595 529726074989314048 n

15:00 出発。帰りのバスでもセッション!

19:00 上野到着。

このフェスティバルの個人的な裏テーマだった、

・昼間から呑む。
・夜中までケーリー。
・バスの中でセッション。

の3つも達成。

おまけに人生で死ぬまでにやりたいことの1つ、バンジージャンプも達成!

個人的にはのんびりもでき、今までやりたいけどなかなかやれなかったこともできて、大満足のフェスティバルでした。

他の参加者がどのような三日間を過ごしたのか、一人一人違うので正確にはわかりませんが、アイリッシュシチューをつくったり、蕎麦を打ったり、ピザ窯でピザを焼いたり、英語のレッスンに参加したり、編み物をしたり、勿論楽器を思う存分練習したり、セッションを楽しんだり、ダンスを踊りまくったり、本当に皆さん目一杯楽しまれたようで、帰り道は満足そうな笑顔と終わって欲しくない寂しい表情が混ざっていました。

IMG 1169

次回こんなフェスがまた開催できるかは会場を取れるか次第なのですが、またできたらいいなと思っています。

ジャンミシェル・ヴェイヨン 来日公演のお知らせ

Jmv top

フランスのブルターニュから素晴らしいフルート奏者が来日しています。

ジャンミシェル・ヴェイヨンJean-Michel Veillonという方です。

ブルターニュはアイルランドと共通したケルト系の文化が残る地域で、アイリッシュ音楽のセッションも盛んにあるとか。

特にアイリッシュと同じスタイルの木製のフルート奏者が多く、フルート職人も何人もいます。

豊田が使っている大きなB♭管のフルートもジル・レアールJil Leheartというブルターニュの方がつくったものです。

 

この地域でフルートが盛んなのは土地柄、昔からだと勝手に思い込んでいたのですが、実はそうではなくて、比較的最近持ち込まれて盛んになったんだそうなんです。

そして、その持ち込んだ人こそがこのジャンミシェル・ヴェイヨンさんです。

彼はアイリッシュからたくさん技術を取り入れてブルターニュの音楽に応用していったそうで、そういう訳でブルターニュの音楽もアイリッシュ音楽も両方卓越しているそうです。

 

その彼を京都のフルート奏者hataoさんが呼んで日本ツアーを企画して下さいました。

今既に台湾を経て、関西を回っている最中ですが、関東にもいらっしゃいますのでお知らせします。

 

特に11/10(土)の夜公演は豊田もゲストとして参加します。

これを逃すとなかなか見るチャンスはありませんので、是非聴きにいらして下さい。

 

 

 

ー以下転載ー

公演内容ホームページ 

https://celtnofue.com/about/jmv.html

——《PR文章》——

11月2日~11日、ブルターニュからケルト音楽の最高峰デュオが初来日!

ケルトの伝統文化を継承するフランス北西部のブルターニュ半島には、アイルランドやスコットランドと並ぶ豊かな歌や踊りの伝統が育まれています。
そのブルターニュから、1980年代にケルト伝統音楽復興の大きなムーブメントを担い今も時代の最先端を走り続けるフルート奏者ジャンミシェル・ヴェイヨンが初来日します。

19世紀スタイルの木製フルート(アイリッシュ・フルート)とギターのみによるシンプルな編成で聴く二人の音楽は、繊細でダイナミック、かつ光と影に富んでおり、 東洋の水墨画や書芸の世界を思わせる高い精神性をたたえています。おそらく国内では最初にして最後となるこのツアーは、まさに必聴です!

【プロフィール】
Jean-Michel Veillon ジャンミシェル・ヴェイヨン(木製フルート奏者)

フランス北ブルターニュに生まれたジャンミシェル・ヴェイヨンは、それまでブルターニュでは使われていなかった木製フルートをブルターニュにもたらし、その演奏方法を確立した革新的演奏家です。始めはアイルランドのフルート奏法に学び、その後クラシックや現代音楽、アジアの様々な笛の演奏を手本に、 独自の高度な演奏技法を習得しました。Kornogのメンバーとして知られ、今もなお世界の最高峰のフルート奏者の一人として、その功績と実力が世界的に認められています。

【公演内容】
《11月8日(木)静岡県浜松市》
タイトル:Irish Session
日時:11月9日(木)20時~22時
場所:スマグラー 静岡県浜松市中区肴町313−12
入場料:チップ
内容:30分のミニ・コンサートと90分のセッションです。
 アイルランド音楽を演奏する方は楽器を持ってお越しください。

《11月9日(金) 栃木県宇都宮》
タイトル:ブルターニュ音楽の夜 in 栃木
日時:11月9日(金)18:30開場 19:00開演 21時終了
場所:栃木県宇都宮市 悠日 宇都宮市吉野1-7-10
入場料:3,000円(予約)3,500円(当日)
ゲスト:安生正人(ハープ・フルート)

《11月10日(土) 東京下北沢》
タイトル:東京公演 vol.1
日時:11月10日(土)12:30開場 13:00開演 15時終了
場所:東京都下北沢 Com.Cafe 音倉 東京都世田谷区北沢2-26-23 EL NIU B1F
入場料:4,000円(予約)4500円(当日)
ゲスト:一噌幸弘(能管・田楽笛ほか)

《11月10日(土) 東京神保町》
タイトル:東京公演 vol.2
日時:11月10日(土)18:00開場 19:00開演 21時終了
場所:東京都神保町 楽屋 東京都千代田区神田神保町1丁目42-7
入場料:4,000円(予約)4,500円(当日)
ゲスト:豊田耕三(フルート)

《11月11日(日) 東京高円寺》

タイトル:木製フルート・マスタークラスと交流会
日時:11月11日(日)10:30開場 11:00開始 14:30終了
場所:東京都高円寺 Grain 東京都杉並区高円寺北3-22-4 U.Kビル2階
料金:受講8,000円 聴講のみ4,000円
内容:アイリッシュ・フルートの世界最高峰の演奏家から直接レッスンを受けることができる唯一の機会です。受講生ひとりひとりの演奏を聴いて、リズム、アーティキュレーション、装飾音などについて詳しく指導します。 また、レクチャーとして、アイルランド音楽ではほとんど使われることがない、アイリッシュ・フルートの特殊技法(替え指、ハーモニクス等)を紹介します。昼食は下の階の中華料理店「成都」のテイクアウトを一緒に楽しみましょう。
※受講は10名まで、要予約。モダン・フルートでの受講も可能です。

O’Jizo旅行記 アメリカツアー2018

10/15~11/2まで、実に19日間に及ぶツアーにO’Jizoで行ってきました。

O’Jizoでのアメリカツアーは今年で三年連続となりました。

今回はこんな日程。

 

10/15~21 Galway Bay Celtic Festival @Ocean Shores

10/22~26 レコーディング @Portland

10/27~11/2 ハワイ

 

<1.Galway Bay Celtic Festival>

今回も行きのフライトは成田からポートランド。

IMG 0869

ポートランドからレンタカーを借りて車で3時間、ワシントン州はオーシャンショアで開催されるこのフェスティバルへの参加も今回で3回目。

665C2EB0 AB2D 44DA 852E AF3C79534950

 

これまでと大きく違うのは日程。

去年、一昨年は週末のみだったのが、今年は火曜日から日曜日まで15ステージをこなすというロングスケジュール。

恐る恐る手探りで参加した一昨年、2nd アルバム『Via Portland』を引っ提げていき、お帰りと歓迎された去年。

今年は主催者からももう少しやってみないかという有り難い打診を受けての大幅拡大です。

IMG 0878

しかも、ステージも今までやったことがなかったパブのメインステージやバンケットステージがいくつも追加。

昼、夕、夜と大体一日3ステージ演奏し、大きなステージでも演奏するようになると、今まで一部の熱狂的なファン層という感じだった客層が次第に広がってきて、口コミでさらに広がってということが起きるようになりました。

IMG 0887

IMG 0916

IMG 0902

今回はそれに加えて他のバンドとお客さんの前でセッションをするという枠が3つ位あり、お客さんは勿論、他のバンドのミュージシャン達にもO’Jizoの名前が浸透。

IMG 0709

サウンドエンジニアからは最終日に「今やどのミュージシャンもどのお客さんもみんな君達のことを話題にしているよ!このフェスティバルのハイライトだ!」と言われる程に。

また、お客さんの一人から「このフェスティバルでは滅多に無いこと」と言われたスタンディングオベーションも、6日間で片手では数えられない位は頂いたかと思います。

IMG 0919

最後の日に主催者から「次はもっと大きなステージかな?」とニヤッとされるおまけ付き。

一番大きなコンベンションセンターのメインステージでの演奏がまだ果たせていない次の目標ではありますが、こちらは基本歌あり、ドラムあり、ベースありの迫力満点のバンド中心で構成されているので可能性は低いかなとこの一言を聞くまでは思っていたのと、この手のフェスティバルは大抵バンドの入れ替えというのがあるのでこればかりは主催者の采配次第かなとは思いますが、次へのさらなる期待を抱かされる大きな手応えを得たフェスティバルとなりました。

IMG 0688

 

 

 

<2. レコーディング@ポートランド>

21(日)の夜にオーシャンショアを出発して再びポートランドへ。

慣れ親しんだMikeとNancyの家に今回も滞在。

IMG 0995

 

Nancyは豊田が3年前に単身でポートランドに初めて来て、地元のセッションに参加した時に最初に出会ったミュージシャンの一人。

素晴らしいギタリストであり、シンガー。

O’Jizoの『Via Portland』のゲストシンガーは彼女。

旦那さんのMikeはレコーディングエンジニアで、モンスタークラスのジャズギタリストであり、かつてはギター職人でもあったとんでもない人。

IMG 0727

ここでのレコーディングはO’Jizoで2回目。

豊田は昨年ソロアルバムを録っているので三年連続。

IMG 0706

前作『Via Portland』が長期にわたってつくり上げてきたセットを集大成的に録音したものであったのに対し、今回は短期間で一気に9セットつくりあげるという対照的なスタンス。

しかもオリジナルが多かった前作に対し、今回はトラッド中心。

新曲のつくりこみは前週のフェスティバル中に毎朝リハをしては本番のステージで試し、改良を重ねて、日に日にセット数も追加していくという方法を取りました。

 

今回フェスティバル中の滞在がホテルではなく、コンドミニアムのような一軒家であったことがすごくプラスに働きました。

8A5CC9E2 C308 4B87 9847 30F490A4C6CA

誰にも気兼ねせずに心ゆくまでリハーサルできる最高の環境だったのです。

IMG 0891

この集中的な合宿感は今までにO’Jizoにはあまりなく、個人的にもとてもスリリングで面白い経験となりました。

 

新しいアルバムは現在次のミックスの段階に入っています。

リリースを楽しみにしていて下さい。

 

このレコーディング中にはレジェンド、フィドル奏者のケビン・バーク氏がレコーディングスタジオに遊びに来てくれるという驚きの出来事もありました。

IMG 0936

 

 

<3. Hawaii>

そして、今回もう一つの焦点となったのがハワイ!ホノルル!

豊田にとっては人生初ハワイでした!

IMG 0970

Galway Bayのフェスティバルには7年程前からホノルルの方々が10~20人位来ていて、昨年知り合って仲良くなり、その縁で今年は帰る途中にハワイに寄っていくことになったのです。

 

日本よりも5℃以上寒いポートランドからハワイにやってきた時のリゾート感は一入で、この旅の中でも一際テンションが上がりました。

着いたその日の夜は滞在先のDavidとLindaの家でウェルカムパーティ。

IMG 0975

地元の方々と交流しました。

 

翌日曜日と月曜日は、4軒のアイリッシュパブを経営するBillさんのパブのうち2軒で演奏。

 

IMG 1018

IMG 1021

IMG 1053

続きを読む O’Jizo旅行記 アメリカツアー2018

NHK Eテレ らららクラシック出演

http://www.nhk.or.jp/lalala/archive.html

放送されたようですね。

まだアメリカにおりまして、真夜中だったので完全に寝ておりました。

まぁ日本にいてもテレビが家に無いので見られないんですけどね(笑)

見逃された方は次の木曜日に再放送があるようです。

http://www4.nhk.or.jp/lalala/2/

実は収録が時系列で順番ではなかった上に、台本から脱線していくことも多く、かつ内容は非常にセンシティブで気をつけていないと危ない話になりかねなくて、そこに頭をフルに使ってしまって全体がどうなっているのかイメージがし切れていない状態でした。

さらに後で編集も入ってカットされる部分もあったので、一体どうなるのか、かなり不安だったのですが、アイリッシュ音楽にかなり詳しい方から、「いい番組だった、普段言いたいことを言ってくれてた」というリアクションを頂いてホッとしております。

番組でお世話になった皆様、ありがとうございました。

O’Jizo USツアー

O’Jizoでアメリカに来ております。

今回は

ワシントン州のオーシャンショアのGalway Bay Irish Music Festival

6日間

ポートランド

5日間のレコーディング

ハワイ ホノルル

ライヴと数日間の滞在

となっております。

今日でフェスティバル3日目。

今5つ目のステージが終わって帰ってきたところです。

今日はまだあと22:30からのステージがもう一つあります。

大体昼に1つ、17:00頃に一つ、そして22:00か23:00位に1つ、1日3本のステージで演奏して、帰ってきては8曲以上ある新曲のリハをやるという日々を過ごしています。

このフェス自体は3年目なのでお客さん達も平日昼間だろうが夜遅くだろうが結構集まってくれて、何度も聴いてくださっている方々からは「Oh, O’Jizo!Welcome back!」とよく声をかけてもらえます。

とてもいい雰囲気のフェスティバルです。

滞在先も今回はホテルではなくコンドミニアムっていうんでしょうか?普通の大きな一軒家でして、とても快適に過ごしています。

そんなO’Jizoの帰国後の最初の国内ライヴは

2018年11月22日(木)

19:00 open 19:30 start

HUTTE

町田市玉川学園1-4-33

予約 2500円 当日 3000円 (+1drink order)

ご予約

090-7236-5953

welcome.hutte@gmail.com

となります。

新曲が国内初お披露目となります。

皆様のお越しをお待ちしております。

さる小 アイリッシュ フェス 開催のお知らせ

ちょっと準備に手間取り、告知が遅くなってしまいましたが、一発物のフェスティバルを開催します。

 『さる小 アイリッシュ フェス』

2018年11月23日(金)〜25日(日)
さる小@猿ヶ京温泉(群馬県みなかみ)

さる小 アイリッシュ フェス ホームページ

 

このフェスティバルの魅力は以下の3つ!

ポイント1. アイリッシュ音楽とダンスが中心の、大人が本気で遊ぶフェス

<アイリッシュ音楽とダンスのフェス>

アイルランドの音楽やダンスが好きなメンバーが集まってつくっています。なのでアイルランドの音楽のセッションやワークショップ、ダンスのワークショップやダンスパーティが柱になっています。
初めての人からベテランまで大歓迎です。

 <大人の合宿フェス>

さる小は1団体貸切。
なので他のお客さんを気にすることなく楽しめます。
初日のケーリー(ダンスパーティ)は深夜1;00まで!
昼間からお酒を呑みながらセッションもアリです!
大人が本気で遊ぶとどうなるかをみんなでやってみましょう。

ポイント2. プログラムの自由度

<プログラム単位で参加自由>

セッション、ワークショップ、ダンス、そして、面白いことにそれ以外の選択肢もあります。
アイリッシュ料理教室、蕎麦打ち体験、ヨガ、英語のレッスン、卓球大会などなど。
これらはプログラム単位参加するしないを自由に選ぶことができます。
目一杯ぎちぎちに埋めることもできます。
何も入れずにまったりすることもできます。
全てはあなた次第。

<プログラム追加も自由>

無いプログラムは自分でイベントリーダーとなって追加することも可能です。
教えたい、教わりたい、何かを一緒にやりたい、いずれでも構いません。
参加費の設定から講師の設定、内容までご自分でつくりあげて下さい。
また、自分一人ではちょっとという方でこういうのがあったらという場合はfacebook上に投げて下さい。実行委員がつくるかもしれませんし、誰かが乗ってくるかもしれません。(必ずしも対応できるとは限りません)

 

ポイント3. 秘境 猿ヶ京温泉の魅力

<会場の魅力>

猿ヶ京温泉は群馬県の北部。都心からは決して行きやすくはありませんが、その分秘境として知られ、のんびりとした風光明媚な場所です。
豊田は学生の頃にテニス部の合宿で何度も来ていて、とてもいい印象を持っています。

<セッションバス!>

行くのが大変と書きました。
電車で行くとみなかみ駅からバスで50分位はかかると思います。
車で行ってもそれなりです。
そこを楽しいイベントに変える方法を考えました。
なんと貸切セッションバスです。
10月末までに希望者が30人以上集まった場合に限りバスをチャーター予定です。
最大で40人ちょっとまで乗れるかと思います。
交通費も少し休めになるかもしれません。

こんな魅力的な、みんなでつくるフェスですが、このさる小、大変人気があって、なかなか抽選に当たりません。
今回の当選は実は5年越しくらい外れ続けて漸くの当選になります。
したがって、残念なことに来年もまた機会があるということにならないのです。
最初で最後かもしれません。
どうぞお見逃しなく!

ご参加はこちらから。
https://tera10123.wixsite.com/sarufes/make-your-own-workshop

 

祭り

津田沼の祭りでした。

IMG 0459

一日篠笛吹いてました。

8298963929175.mp4

 

この格好は神社の祭り絡みのあれこれある服装の中では一番好きです。

ただ、如何せん暑い。

IMG 0463

汗をかくと足に張り付くような感じです。

最初の頃は藍染めの藍が落ちて足がよく真っ青になってました。

 

祭りから、地元の商店街で呑んでるその瞬間まで、今日は気持ちよく、幸せな一日でした。

8/8まで帰りません

レコ発ツアーの後半戦がスタートします。

フライヤーのデータなので間抜けに逆さになっちゃってますが。

7/23から怒涛の11連チャン+α。

千葉→(真鶴)→山梨→愛知→名古屋→岡山→広島→尾道→大三島→松山→福井→富山

で、さらに群馬県嬬恋村に行き、そのまま山梨に戻ってg-celtの合宿に合流するという暴挙に出ました。

これだけ書くととても楽しそうな感じです。

いや、実際楽しいんですよ、それぞれは。

うまくいけばウルルン滞在記状態です。毎晩。

行く先々素敵な人達に会い、その人達の生活を垣間見る、これが自分にとってはとても楽しみです。

自分の知り合いのミュージシャンにはもうツアー中の食べることや呑むことを何よりも優先している疑いが持たれている方もいらっしゃって、実際食レポばっかり上がってたりするものだから、行く先々の美味しいものを食べてるんでしょう?とか言われることも多々あります。

でも、そこは笛吹きの悲しいところで、他の方はわかりませんが、自分は飢え死ぬ寸前位が演奏コンディションはベストという位、演奏前に食べることが邪魔になるので、まぁ大抵はろくなご飯にもありつけずに終わったりしますね。

せいぜい移動している途中の高速のサービスエリア位かなぁと。

まぁ、そんな訳で大体は移動して演奏して寝て移動して演奏して寝て、隙を見て洗濯してみたいな生活になります。

おまけに、自分は結構ビビりなので、割とたくさん不安を抱えながら行くんですね。

一番不安なのは集客。

初めての地をはじめ、自分が集客で本当に苦戦する地域は決して少なくなくて、バンドで名前が通っているならともかく、個人名でアイリッシュ音楽が盛んでない地域に行けば、そりゃ誰?ってなる訳です。

この不安が無ければもうちょっと楽しめるのになぁって思ってしまいます。

次いで長距離の移動ですかね。

大体は細かく刻めるよう組んでいるのですが、時々無茶があって、松山→福井とか6〜7時間位の移動が入る訳です。

公共交通機関や誰かの運転する車に乗って寝てればいいとかだったら全然いいんですけど、機材と楽器と荷物とを積んだ自分の車をひたすら自分で運転する訳です。

運転大好きな人なら良かったんでしょうけど、残念ながら運転は自分にとってしないで済むならしたくない位のシロモノなので。

あとは睡眠。

自分は結構眠りに問題を抱えていて、眠りたい時に眠れず、寝ちゃいけない時に落ちるというのが基本的なスタンス。

これと前の運転の話の組み合わせはなかなかエグいですよね。

無理しないようにはしていますけれど。

こういった話をはじめ、現地のミュージシャンや箱の手配、連絡のやり取り、宿泊の手配、告知から、ツアー最中のレポートに至るまで、もう自分には苦手なことオンパレードで、これらを一通りやってはいるつもりだけれど、いつどこで穴が空いていることが発覚するか、もうそれはそれは一番恐怖です。

こういう話をすると、生徒さんや友人からマネージャーを雇えってよく言われるんですが、いやー雇えるなら雇いたいですね、本当。

あれこれブッキングして、告知して、集客して、レポートを随時出して、何なら運転もしてくれる有能な方。

歩合制で良ければ喜んで雇います。

例えば今回のツアーはギターの久保君と2人で回ってますから、諸経費全部差し引いた後の残りを3当分みたいな形で良ければ本当にお願いしたいですね。

逆に仕事とって増やしてくれても全然構いません。

可能な限り馬車馬のように働きますんで。

きっと今よりはもう少し演奏に時間とエネルギーを避けると思いますし。

誰かいませんかね?

と、大分話が脱線しました、ツアーでした、実際には2人で回るやつです。

直接おいで頂ける方は勿論、この地域に友達や家族がいてご紹介頂けるというのもこころのそこから喜びます。

有り難いことに、聴きに来てさえ頂ければ、来て良かったぁと思って頂ける位の演奏はどこへ行ってもブレずにやれているようですので、是非聴きに来てやってください。

よろしくどうぞ。

出演(全ての日程にて)

豊田耕三(フルート、ホイッスル、アコーディオン)

久保慧祐(ギター)


【千葉】

7/23(月)〜24(火)午前中

コヅカ・アートフェスティバル出演

https://www.kozuka-art.info

アートガーデン・コヅカ 千葉県鴨川市金束1710

投げ銭制

共演

豊田まり(ボーカル)


【山梨】

7/25(水)

18:30~1st stage

19:45~2nd stage

Irish Pub BULL&BEAR

山梨県北杜市大泉町谷戸5729-34

投げ銭制

共演

豊田まり(ボーカル)


【愛知 with Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto】

7/26(木)

18:30開場 19:30開演

Cafe Lama

刈谷市高倉町2-507 1F

チャージ

¥2500 +オーダー

共演

小松大(フィドル)&山本哲也(ギター)

ご予約

0566-91-6560


【名古屋 with Dai Komatsu & Tetsuya Yamamoto】

7/27(金)

19:00開演

カフェ あらたると

千種区今池3-2-9 ママビル1F

チャージ

¥2000 +オーダー(当日¥500up)

共演

小松大(フィドル)&山本哲也(ギター)

ご予約

052-898-6612


【岡山 with LeapRick】

7/28(土)

17:30 開場 18:00 開演

※14:00-16:30 寺町靖子さんによるアイリッシュのグループダンス、セットダンスのワークショップもあります。

COFFEE NIKO NIKO

岡山市北区内山下2-3-5

房野ビル2F

090-8061-9063

チャージ

ダンスのみ1500円(ドリンク別)

ライブのみ2500円(ドリンク別)

通しチケット3500円(ドリンク別)

共演

LeapRick

ご予約

leaprick@gmail.com

090-1017-5718(桐山)


【広島 with さらさ】

7/29(日)

18:30開場 19:00開演

O’TIS

広島市中区加古町1-20

共演

さらさ

前売・予約¥2,500-(別途要1オーダー)当日+¥500-

ご予約

sarasa2008@hotmail.co.jp

※日中ワークショップもあります。


【尾道】

7/30(月)

19:00開演

satie coffee

広島県尾道市西土堂町10-26

TEL:050-5539-9260

https://satiecoffee.stores.jp

投げ銭カンパ制(要オーダー)


【大三島ブリュワリー】

7/31(火)

17:30開場 18:00開演

大三島ブリュワリー

794-1304 愛媛県今治市大三島町宮浦5589

投げ銭制

ご予約

info@omishima.beer

0897-72-9248


【松山】

8/1(水)

19:00開場 19:30開演

スタジオOWL

〒790-0003

愛媛県松山市三番町3丁目6-2 ab’s square2F

089-941-0036

http://owl21.info/◇◆

2,500円/3,000円 ワンドリンクオーダー制

ご予約

owl21@mx82.tiki.ne.jp


【福井】

8/2(木)

18:30開場 19:00開演

フラットキッチン

910-0023 福井県福井市順化2-16-14

http://www.flat-fukui.tv/kitchen.html

1,500円 +1オーダー

ご予約

Facebookのイベントページでの参加ボタンを押してください。運営スタッフより、直接メッセージ送らせていただきます。その際に参加人数の確認や駐車場等のお知らせをさせていただきます。

https://www.facebook.com/events/971528953020460/?ti=icl


【富山】

8/3(金)

18:30開場 19:00開演

ホーム キッチン(HOME kitchen)

富山県富山市太郎丸2-3-6

2,500円(1ドリンク付)

ご予約

Facebookのイベントページでの参加ボタンを押してください。運営スタッフより、直接メッセージ送らせていただきます。その際に参加人数の確認や駐車場等のお知らせをさせていただきます。

https://www.facebook.com/events/2041805989481410/