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芸術鑑賞会

 
昨日は千葉県の公立高校の芸術鑑賞会で演奏しました。
場所は船橋市市民文化ホール。
キャパは1000、生徒数は800位。
音響も照明も全てこちらでということで普段お世話になっているエンジニアや大学の後輩等、計8人のスタッフに手伝いをお願いするという、鑑賞教室的なものとしては大掛かりなものでした。 

 

 写真はその高校の先生が撮って下さったもの。
何でも興がのったとかで200枚以上も撮って下さいました。

 

バックは照明さんががんばってくれて色んな色に変わってたらしいのですが、残念ながら自分らだけが見られませんでした。

そして、箱の残響は大きく、なぜかミキサーのみでエフェクターもコンプレッサも無しというアイリッシュには過酷な環境でしたが、音響さんががんばって下さったお陰で非常に快適に演奏できました。

 

 高校生相手にアイリッシュ50分×2ステージ。
勿論バラエティーに富んだ飽きない構成を組んではいるのですが、実際彼らの耳にはどう感じられるものなのだろうかというのが一番のポイントでした。

 

実際、例えば小学校の鑑賞教室などと比べると、やはりなかなか反応はストレートには出てきません。

最初はごく一部だけだったり、ためらいがあったり。

そのうち、のってくる人が徐々にじわじわ広がって、手拍子も起こったり、身を乗り出して聴いてくれる人もいたり。

ホールという環境もあり、逆光で客席の反応が見づらいので、今のは受けているのか、はたまた滑ったのか、なかなか判断しづらい部分はありました。

しかし、学校の先生やスタッフ曰く、よくのっていたとのこと。

冷静に考えてみれば自分が高校生の時にあれくらい反応しただろうかと考えるとよくのってくれていたなぁと(笑)

 

とりあえずは今月の怒濤のライヴウィーク、最初の大きな山場は越えました。

お手伝い下さったスタッフの皆さん、ありがとうございました。

 

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豊田 耕三
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アイリッシュ・フルート、ティン&ロー・ホイッスル奏者。
現在、東京芸術大学大学院音楽教育研究室教育研究助手。
読売・日本テレビ文化センター講師(ティン・ホイッスル講座)。
都内アイリッシュ・パブ等で活動中。

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