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行ったことがない県 〜O’Jizo ツアースケジュール2019〜

長崎に来ています。

今日から6日間O’Jizo九州ツアーです。

集中豪雨で大変なことになっている地域ですが、ツアー中は晴れるようで、晴れ男の面目躍如です。

さて、実は初長崎です。

九州には何度も行っているのに長崎だけ通ったこともありませんでした。

ちょっと気になったので行ったことがない県を確認してみました。

<行ったことがない県>
・秋田
・和歌山
・鳥取
・高知
・長崎
・沖縄

これで長崎が達成されてあと残るは5県。

和歌山は10月にO’Jizoで参ります。

残り4県。

行ってみたい県ばかりですね。

ついでに演奏したことがない県も挙げてみました。

<演奏したことがない県>
・秋田
・和歌山
・鳥取
・高知
・佐賀
・長崎
・宮崎
・沖縄

佐賀は通過しているだけの模様です。

宮崎は今回の九州ツアーで達成されます。

意外にも行った県は大抵演奏しているようです。

今年は初めて行く県が多いようで、つい最近もいくつか初上陸しました。

<最近初めて行った県>
・島根

<最近初めて演奏した県>
・徳島

島根、徳島、長崎、宮崎、和歌山と今年だけで5県新たな地に踏み込むことになります。

なかなかこんなことは無いかもしれません。

今年は特に後半O’Jizoのツアーが活発なのでその情報をまとめてみました。

東京公演が9/24、川崎が来年2月とかえって首都圏が少ないですが、新しくつくったばかりの初の公式グッズ、O’Jizo手ぬぐいもご用意しておりますので、是非聴きにいらして下さい。

8/30(金)長崎
@東彼杵 Sorisso riso
時間 19:00 open / 19:30 start
料金 予約¥3,000 / 当日¥3,500 / 大学生¥2,000 / 高校生¥1,000 / 中学生以下無料
出演 O’Jizo / zerokichi
Food little Leo
Drink Tsubame coffee
お問い合わせ・予約 TEL: 0957-20-1883(Sorisso riso)/ sorrisoriso1216@gmail.com

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8/31(土)福岡
「Cranking Out」リリースツアー in 篠栗
会場|たまや(福岡県粕屋郡篠栗町篠栗987)
時間|開場19:00/開演20:00
料金|要予約3,500円 ※軽食付き
出演|O’Jizo/zerokichi
[予約・問]
︎092-947-0245(たまや)

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9/1(日)福岡
14:00〜16:00(13:30開場)
第1部 アイリッシュハープ演奏、アイルランド国歌、ゲール語の歌、アイルランド民話の語り
第2部 アイリッシュミュージックグループ「O’Jizo」のコンサート
会場
アクロス福岡 円形ホール
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-1-1
https://www.acros.or.jp
前売り3,000円
当日3,500円 学生(小・中・高校)
当日のみ1,500円
お申し込み  主要プレイガイド
お問い合わせ
日本ケルト協会 事務局
TEL:092-574-0331
E-MAIL:keiko-y@celtic.or.jp
特記事項 学生(小・中・高校生)は当日券のみ @1500円
入場は定員になり次第締め切ります。

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9/2(月)熊本
開場 18:00/開演 19:00
ONE MILE
〒860-0807 熊本県熊本市中央区下通1丁目4-3 熊本ビル5階2号
【出演】O’Jizo 他
【料金】予約 大人 2,000円/当日 2,500円 高校生以下(保護者同伴)予約 1,000円/当日 1,500円
※要1ドリンクオーダー(子供料金)小学生以下無料
※当日FOOD booth有
【ご予約・お問い合わせ】050-5887-972(ONE MILE)or 090-8406-1888(福留) /mail: souvenir@music.co.jp

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9/3(火)鹿児島
18:00開場 / 19:00開演
LAGBAG MUSIC TOGO
https://lagbagmusic.com/
鹿児島市新屋敷町26-23
【出演】O’Jizo / The Honest 他
【料金】予約 大人 3,000円/当日 3500円 学生 予約 1500円/当日 2000円(小学生以下 無料)キッズスペースあり
FOOD&DRINK TBA
(ご予約・お問い合わせ) LAGBAG MUSIC TOGO 099-223-1050 or hello@lagbagmusic.com

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9/4(水)宮崎
開場 18:00/開演 19:00
レストラン ルージュの傳言
https://rougenodengon.com
〒889-2301 宮崎県宮崎市大字内海3983
【出演】O’Jizo
【料金】予約 大人 2,500円/当日 3,000円 学生 予約 1,500円 /当日 2,000円(子供料金)
全て、ワンドリンク付
【ご予約・お問い合わせ】 連絡先 0985-67-0735 /mail: info.cinemaheaven220@gmail.com

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9/24(火)東京
ユーラシアン@落合南長崎
Open 19:30、Start 20:00
ビストロバーユーラシアン
〒161-0031 東京都新宿区西落合3-1-1 ニッコービル2F
https://www.facebook.com/pages/ユーラシアンビストロバー/153498714678734
ミュージックチャージ ¥2000
ご予約 ojizo.org@gmail.com

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10/4(金)名古屋
《 “Clanking Out” Release Live》
@名古屋 喫茶、食堂、民宿。なごのや
open 18:30 / start 19:30
前売¥3,000 / 当日¥3,500(+1drink order)
お問い合わせ・ご予約:info@nagonoya.com

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10/5(土) 大阪・南森町 雲州堂
O’Jizo × u-full『SONG of the HILL』
OPEN 12:30 / START 13:00
【場所】大阪・南森町 雲州堂(〒530-0046 大阪市北区菅原町7-2)
【出演】O’Jizo / u-full
※豊田耕三、長尾晃司、中村大史によるアイリッシュ・ミュージックのインストルメンタル・バンドO’Jizoとのツーマンライブ!
【料金】ご予約 3,000円 / 当日 3,500円 (+1Drink)
【ご予約】http://u-full.com/live.html あるいは ojizo.org@gmail.com

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10/6(日)和歌山
《O’Jizo meet BBB》
EX-Tajima Urushi factory
https://sohgendo.jp
〒642-0001 和歌山県海南市船尾166
open 14:00 / start 15:00
予約¥2,000 / 当日¥2,500
予約・問い合わせ:旧田島うるし工場(090-4296-0166)

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10/9~25 アメリカツアー
ハワイ、オーシャンショア、ポートランド

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11/11(月)〜13(水)
富山、金沢、福井 調整中

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2020年

2/20(木)川崎
[昼公演]
川崎信用金庫Presents
MUZAランチタイムコンサート 2月
心が跳ねる! アイリッシュサウンド
12:10開演
【会場】 ミューザ川崎シンフォニーホール
【出演】O’Jizo
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/detail.php?id=2436&y=2020&m=2
チケット料金
全席自由 一般 500円

[夜公演]
川崎信用金庫Presents
MUZAワインBAR
心が跳ねる! アイリッシュサウンド
19:00開演
【会場】ミューザ川崎シンフォニーホール 2Fホワイエ
【出演】O’Jizo
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/detail.php?id=2445&y=2020&m=2
チケット料金
全席自由 一般 3,500円
ペア割 6,000円
友の会 3,150円
1ドリンクつき
100席限定
ペア割は友の会割引なし
【チケット購入】
<友の会先行販売>
2019年8月14日(水)
友の会先行販売 チケット購入
※友の会先行販売期間終了後はWeb会員販売よりお申込ください。
<Web会員販売>
2019年8月20日(火)
Web会員販売 チケット購入
Webでのチケット購入は、事前に「ミューザWeb会員」への登録が必要となります(登録無料)。
友の会会員向け先行販売期間終了後はこちらからお申込ください。
<一般発売>
2019年8月20日(火)
ミューザ川崎シンフォニーホールチケットセンター
044-520-0200 (10:00〜18:00)
チケット取扱
ミューザ川崎シンフォニーホール
ミューザ川崎シンフォニーホール 044-520-0200
お問合せ
ミューザ川崎シンフォニーホール 044-520-0200(10:00~18:00)

楽器 入荷、新商品情報

たまたま入荷時期が重なったり、新しいラインナップが追加されたりで、なかなか賑わっております。

特にGenerationを改造した安いホイッスルとVincenzo Di Mauroの総デルリン製の新しいモデルは、この春から大学生になってアイリッシュ音楽を始める学生さんに特にお勧めです。

新しいラインナップ
・New! ホイッスル Generation改

・コンサティーナケース L(バスターリ等用)
・フルート Vincenzo Di Mauro ニューモデル(最も軽く、最も安く、さらに鳴らしやすい、オールデルリン製モデル)

在庫あり
・カポタスト在庫
・ホイッスル Burke(国内最安値2019年4/17現在)
・New! ホイッスル Generation改
・CD O’Jizo『Cranking Out』取り扱い開始
・フルート Vincenzo Di Mauro(スタンダード。指穴と径の大きさで2タイプ) 入荷
・フルート Garry Somers(ルーダル&ローズモデル)入荷

Coming soon
・アコーディオンケース2種(ショルダータイプ、リュックタイプ)※リュックタイプはまもなく商品化

その他のNews
・屋号変更

http://ozoktoyota.thebase.in

VOICE SPACEについて

2005年から所属しているグループがあります。

VOICE SPACE。

詩と音楽のコラボレーションのグループです。

東京芸大の卒業生で構成され、作曲、歌、チェロ、ヴァイオリン、サックス、パーカッション、箏、鼓、尺八、ギター、アコーディオンとバラエティに富んだメンバーが揃います。

そこに僕はアイリッシュフルートやホイッスル、声で参加しています。

 

かれこれ14年目。

自分にとってこんなに長く一緒にやっているグループは他にはありません。

勿論この13年の間には山も谷もありました。

このグループはこの先やっていけるのだろうかと不安に思ったことも何度もありました。

 

正直に言えば、そもそも僕は詩が嫌いでした。

現代詩はとりわけ嫌いでしたが、このグループの主戦場はその現代詩。

最初は作曲家がつくってきた不思議な曲を、訳がわからないまま、ただ楽譜を見て弾くだけでした。

ところが不思議なことに何度も何度も繰り返し演奏するうちに、その訳のわならない言葉たちが、訳のわからないまま体に入って、気がつけば自分でも口ずさむ程愛着が湧いてくるのです。

今でも詩集を嬉々として読んだりはなかなかしませんが、楽器は勿論、声で作品に参加するのをとても楽しいと感じる自分がいます。

そして、一癖も二癖もあるメンバーが集まって、ああでもないこうでもないと音と言葉を突き合わせて作品をつくることが、今は僕にとってかけがえなく愛おしい瞬間です。

 

そして、14年目の今年。

VOICE SPACEは3枚目のアルバムの制作に取り組んでいます。

つい先日、三日間缶詰になってレコーディングをしました。

昔とは比べものにならない位、キレのあるいい演奏をする、成長した仲間達。

難曲揃いで苦戦が予想される中、次々と良いテイクが重ねられ、予想を上回るスピードとクオリティで具現化されていきました。

ワクワクするような、痺れるような、涙が出るような瞬間がどれだけあったことか。

これまでたくさんのレコーディングを経験してきましたが、その中でも一際幸せな現場の一つでした。

 

さて、このVOICE SPACEが3/1よりクラウドファンディングでのご支援の募集を開始しました。

この3rdアルバムをできるだけ良い形で、できるだけ多くの皆様にお届けするためにです。

夏には日本各地でコンサートツアーを、秋には東京でも公演を予定しています。

資金的なご支援を頂きたいのは勿論なのですが、それと同じくらいこのグループの存在を、活動を、面白さを、今まで知る機会の無かった皆様に、知って、見て、聴いて頂きたいと思っています。

 

現代詩が難解で敬遠したくなるような雰囲気があることは知っています。

僕もそうでしたらから。

でも、このVOICE SPACEの作品を通して今まで知らなかった面白い世界に巡り会える、そんな可能性があることを僕は信じています。

是非一度リンクを開いてVOICE SPACEの世界をちょっと覗いてみて下さい。

https://camp-fire.jp/projects/view/126836

師走

今月は大きな本番がたくさんありました。

・O’Jizo ユーラシアンライヴ

・Shayleeさん 1stアルバム発売記念コンサート

・J-Wave

・アトリエオンライン オフラインイベントライヴ

・幻想異国酒場

・Giro レコ発ライヴ&ケーリー

・Toyota Ceili Band & CCE 年忘れケーリー with Anders & Mayo

 

 

これだけ大きいのが連発で、かつそれぞれゼロベースで準備が必要というケースはなかなか無くて、キャパを食い合うという意味でも物理的な時間という意味でも正直かなりの危険水域でした。

恐ろしいことにこの間にテニスの団体戦まで出ているという詰め込みっぷりでしたからね、自分でもあほかと思いました。

 

それでも何とか無事に終わらせることができてホッとしています。

そして、それぞれ本当に楽しいライヴでしたし、いい経験となりました。

素晴らしい機会を頂けたことと、それぞれのライヴにお越し頂いた皆様に深く感謝致します。

 

 

 

本日は締めくくりとして年越しセッションを大崎のアイリッシュパブ シャノンズで開催致します。

22:00~25:00です。

一緒によい年を迎えましょう!

FisdaN

先日The Festival of Irish Set Dancing in Nagano、通称FisdaNのチケットが販売開始となりました。

これはアイルランドのグループダンス、セットダンスのフェスティバルで、今年一月に松本で行われたFisdaMに引き続く第2弾となります。

自分は普段過去の記憶が弱めなのですが、この時ばかりは本当に楽しくて、強烈に記憶に残っています。

この誰でも踊れるダンスの魅力や音楽の魅力などは多分主催となるToyota Ceili BandやBB Ceili Bandの子達がいくらでも書いてくれると思いますので、超個人的な視点からこのフェスティバルの魅力を書きたいと思います。

①自分も目一杯楽しめる!
早速とても個人的ですが、主催者でありながらイベント運営に追われて、仕事に追われて楽しめないなんて嫌なのです。
ここ最近豊田が立ち上げているフェスティバルやイベントはいずれもその傾向が強いですが、主催する人とお客さんの境界線が曖昧です。
主催側もお客さんと同じように楽しみます。
お客さんにも積極的に手伝ってもらいます。
間違っても全部お膳立てして至れり尽せりなんてイベントではありません(笑)
でも、積極的に関与した方が楽しみも倍増です!

②宿と呑み会場が同じところ!
前回はゲストハウスを借り切って、夜の呑み会はゲストハウスで開催しました。
目一杯踊って、温泉に入って、ゲストハウスでまるで家呑みのように後のことも心配せずにリラックスして呑む、これがどうしてもしたくてこのフェスティバルを開催したようなものです(笑)
今年はゲストハウス借り切るところまでは同じ。
3日間のうち中夜祭はゲストハウス。
前夜祭と打ち上げはそこから歩いてすぐのところになります。
つまり実質ほぼ同じですね。
素敵な長野の街をふらりと散歩しながら帰るおまけが付いただけです。

③2つのバンド!
ここがやはり魅力。
東京で7年以上ケーリーを定期的に開催し、日本のケーリーを盛り上げてきたToyota Ceili Bandと、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長中、かつ学生最後の年を迎えている長野の若きBB Ceili Bandが交互に伴奏したり、共演したりします。
今年は何と2つのバンドのシャッフルも予定されています。
この2つのバンドはとても仲が良いだけでなく、お互いに刺激し合い成長を続けています。
きっと前回以上の伴奏を提供できることでしょう。
ご期待下さい。

番外編
実はもう一つ個人的に楽しみなのがPA、つまり音響機材。
豊田はケーリーのPAに関して長年苦労してきましたが、本場アイルランドでもこの問題がうまく行っていることは稀。
大抵はスピーカーの前で踊ると耳を塞ぎたくなる程大音量で、そこから外れると聞き取りづらくなるという、まぁある意味どうしようもない問題を抱えるばかりでなく、音質もお世辞にも良いとは言い難い状況。
これをどうにかしたいと長年思っていたのですが、今回個人持ちの機材を一新!
近くでも遠くでも変わらないクリアな音質をつくれるものに変えました。
おまけにシステム的には大分シンプルになり、2バンド16チャンネルでも対応できる規模を、前回の半分位の労力でセッティングできる形にしました。
うまく機能するかわかりませんが、これを試せるのが今回の裏の楽しみです。

さて、読む人をかなり置き去りにするFisdaNのご紹介でしたが、アイルランドのセットダンスが大好きな方はもちろん、興味はあるけど踊ったことが無い人、この記事で初めて知った人まで誰でも参加できるようワークショップも完備されております。
お誘い合わせの上、是非是非ご参加下さい。
僕らと一緒にダンス後の温泉と家呑みを楽しみましょう(笑)

http://toyota-ceiliband.com/fisdan-2019/

さる小アイリッシュフェス無事終了

先週末の連休に群馬県みなかみの猿ヶ京温泉にある「さる小」でアイリッシュ音楽とダンスを中心としたフェスティバルを開催しました。
ここは前々から知っていて門下生の合宿用に応募はしていたのですが、1団体貸切ということもあって大変な人気でもう何年も抽選から外れていました。
それが漸く当たったので、門下生だけで使うのは勿体ない、小規模のフェスティバルにしてしまおうということになった訳です。

主催に当たってこだわったことは3つ。

・自分自身が楽しめること。
・参加者がプログラムを自由に選べること。
・アイリッシュ音楽とダンスが中心ではあるが、それ以外も楽しめること。

主催者だからって業務に追われて楽しめないのはまっぴら。
会計にPassmarketを導入したり、自分が敢えて車を運転しない方法を選んだり、仲間とうまく仕事を分担したりして、自分自身もお客さんであることを脱線しないようにしました。

ここ10年くらい東京で開催しているIntercollegiate Celtic Festivalは学生を中心にやっているフェスティバルだけあって、三日間ぎちぎちの、これでもかと詰め込んだスケジュール構成。それに対して、今回は大人のフェスティバル。みんながみんな同じことをやるのではなく、自由にプログラムを選んだり、引き算してゆったりできるようにしました。

また、今回集まってきた人達の中にはアイリッシュ音楽やダンスを長くやっている人もそれなりにいましたので、敢えて音楽やダンス以外の、料理とかヨガのような活動もプログラムに加えました。

そうして開催されたフェスティバルには40名弱の方が集まりました。
学校で言えばちょうど1クラス分。
いい規模感だったと思います。
それでも全員が集まるのは最初と最後だけ。
あとは各自で全く動き方が違う、自由でのびのびとしたフェスティバルとなりました。
そういう訳で他の人達がどういう三日間をすごしたのか正直よくわかりません。
なので自分のだけを書いておきます。

1日目
9:00 上野発の貸し切りバスでのセッション。一度はやってみたかったことが1つ実現!

13:00 渋滞もあって遅れて到着。入校式。注意事項の確認など。

13:30 昼食。学校で用意されたお弁当。ご飯も基本的には事前に頼んでいた分だけが学校から用意されます。頼まずに持ち込んだり、自炊したり、料理教室で食べたりも自由。

14:30 午後はアイリッシュ料理の教室などあったのですが、敢えて受けずに、のんびりと夜のケーリーのための機材セッティング。

15:30 近くの温泉に行ってゆったり。

17:00 帰るなりビールを飲み始める。勿論まだ明るかった。

18:00 カントリージャイブのワークショップに参加。一頻り踊る。

19:00 夕食 学校のお肉の料理。

20:00 ケーリーリハ。

21:00 ケーリー開始。終わったのは夜中の2:30!この夜中までケーリーもアイルランドでしか経験がありませんでした。

3:30 就寝。

 

2日目
8:30 朝食 学校の洋食。

10:30 蕎麦打ちを敢えて受けずに湖畔を散歩。昔芸大テニス部で泊まった丸一にも立ち寄る。

12:30 昼食 学校の給食。

13:00 自分が主催のワークショップ。楽器を弾く身体について。

15:00 のんびり練習。もうビールを呑み始める。

16:00 卓球大会。経験者と未経験者がペアを組んでダブルスのラウンドロビンマッチ。ごんちゃんと組んで優勝。

18:00 夕食 学校の鍋。

20:30 入浴。学校の内風呂。

21:00 ゆったりセッション。

1:00 就寝。

3日目
7:00 朝ヨガ。念願の上乃さんのクラス。

8:30 朝食 学校の和食。

9:00 みんなでお掃除。

10:00 念願だった人生初のバンジージャンプ!

11:30 近くの温泉。

12:30 酒屋さんでお買い物。試飲もたくさん。

13:30 昼食 カレー。

14:30 室内とドローンで集合写真。

15:00 出発。帰りのバスでもセッション!

19:00 上野到着。

このフェスティバルの個人的な裏テーマだった、

・昼間から呑む。
・夜中までケーリー。
・バスの中でセッション。

の3つも達成。

おまけに人生で死ぬまでにやりたいことの1つ、バンジージャンプも達成!

個人的にはのんびりもでき、今までやりたいけどなかなかやれなかったこともできて、大満足のフェスティバルでした。

他の参加者がどのような三日間を過ごしたのか、一人一人違うので正確にはわかりませんが、アイリッシュシチューをつくったり、蕎麦を打ったり、ピザ窯でピザを焼いたり、英語のレッスンに参加したり、編み物をしたり、勿論楽器を思う存分練習したり、セッションを楽しんだり、ダンスを踊りまくったり、本当に皆さん目一杯楽しまれたようで、帰り道は満足そうな笑顔と終わって欲しくない寂しい表情が混ざっていました。

次回こんなフェスがまた開催できるかは会場を取れるか次第なのですが、またできたらいいなと思っています。

ジャンミシェル・ヴェイヨン 来日公演のお知らせ

フランスのブルターニュから素晴らしいフルート奏者が来日しています。

ジャンミシェル・ヴェイヨンJean-Michel Veillonという方です。

ブルターニュはアイルランドと共通したケルト系の文化が残る地域で、アイリッシュ音楽のセッションも盛んにあるとか。

特にアイリッシュと同じスタイルの木製のフルート奏者が多く、フルート職人も何人もいます。

豊田が使っている大きなB♭管のフルートもジル・レアールJil Leheartというブルターニュの方がつくったものです。

 

この地域でフルートが盛んなのは土地柄、昔からだと勝手に思い込んでいたのですが、実はそうではなくて、比較的最近持ち込まれて盛んになったんだそうなんです。

そして、その持ち込んだ人こそがこのジャンミシェル・ヴェイヨンさんです。

彼はアイリッシュからたくさん技術を取り入れてブルターニュの音楽に応用していったそうで、そういう訳でブルターニュの音楽もアイリッシュ音楽も両方卓越しているそうです。

 

その彼を京都のフルート奏者hataoさんが呼んで日本ツアーを企画して下さいました。

今既に台湾を経て、関西を回っている最中ですが、関東にもいらっしゃいますのでお知らせします。

 

特に11/10(土)の夜公演は豊田もゲストとして参加します。

これを逃すとなかなか見るチャンスはありませんので、是非聴きにいらして下さい。

 

 

 

ー以下転載ー

公演内容ホームページ 

https://celtnofue.com/about/jmv.html

——《PR文章》——

11月2日~11日、ブルターニュからケルト音楽の最高峰デュオが初来日!

ケルトの伝統文化を継承するフランス北西部のブルターニュ半島には、アイルランドやスコットランドと並ぶ豊かな歌や踊りの伝統が育まれています。
そのブルターニュから、1980年代にケルト伝統音楽復興の大きなムーブメントを担い今も時代の最先端を走り続けるフルート奏者ジャンミシェル・ヴェイヨンが初来日します。

19世紀スタイルの木製フルート(アイリッシュ・フルート)とギターのみによるシンプルな編成で聴く二人の音楽は、繊細でダイナミック、かつ光と影に富んでおり、 東洋の水墨画や書芸の世界を思わせる高い精神性をたたえています。おそらく国内では最初にして最後となるこのツアーは、まさに必聴です!

【プロフィール】
Jean-Michel Veillon ジャンミシェル・ヴェイヨン(木製フルート奏者)

フランス北ブルターニュに生まれたジャンミシェル・ヴェイヨンは、それまでブルターニュでは使われていなかった木製フルートをブルターニュにもたらし、その演奏方法を確立した革新的演奏家です。始めはアイルランドのフルート奏法に学び、その後クラシックや現代音楽、アジアの様々な笛の演奏を手本に、 独自の高度な演奏技法を習得しました。Kornogのメンバーとして知られ、今もなお世界の最高峰のフルート奏者の一人として、その功績と実力が世界的に認められています。

【公演内容】
《11月8日(木)静岡県浜松市》
タイトル:Irish Session
日時:11月9日(木)20時~22時
場所:スマグラー 静岡県浜松市中区肴町313−12
入場料:チップ
内容:30分のミニ・コンサートと90分のセッションです。
 アイルランド音楽を演奏する方は楽器を持ってお越しください。

《11月9日(金) 栃木県宇都宮》
タイトル:ブルターニュ音楽の夜 in 栃木
日時:11月9日(金)18:30開場 19:00開演 21時終了
場所:栃木県宇都宮市 悠日 宇都宮市吉野1-7-10
入場料:3,000円(予約)3,500円(当日)
ゲスト:安生正人(ハープ・フルート)

《11月10日(土) 東京下北沢》
タイトル:東京公演 vol.1
日時:11月10日(土)12:30開場 13:00開演 15時終了
場所:東京都下北沢 Com.Cafe 音倉 東京都世田谷区北沢2-26-23 EL NIU B1F
入場料:4,000円(予約)4500円(当日)
ゲスト:一噌幸弘(能管・田楽笛ほか)

《11月10日(土) 東京神保町》
タイトル:東京公演 vol.2
日時:11月10日(土)18:00開場 19:00開演 21時終了
場所:東京都神保町 楽屋 東京都千代田区神田神保町1丁目42-7
入場料:4,000円(予約)4,500円(当日)
ゲスト:豊田耕三(フルート)

《11月11日(日) 東京高円寺》

タイトル:木製フルート・マスタークラスと交流会
日時:11月11日(日)10:30開場 11:00開始 14:30終了
場所:東京都高円寺 Grain 東京都杉並区高円寺北3-22-4 U.Kビル2階
料金:受講8,000円 聴講のみ4,000円
内容:アイリッシュ・フルートの世界最高峰の演奏家から直接レッスンを受けることができる唯一の機会です。受講生ひとりひとりの演奏を聴いて、リズム、アーティキュレーション、装飾音などについて詳しく指導します。 また、レクチャーとして、アイルランド音楽ではほとんど使われることがない、アイリッシュ・フルートの特殊技法(替え指、ハーモニクス等)を紹介します。昼食は下の階の中華料理店「成都」のテイクアウトを一緒に楽しみましょう。
※受講は10名まで、要予約。モダン・フルートでの受講も可能です。

O’Jizo旅行記 アメリカツアー2018

10/15~11/2まで、実に19日間に及ぶツアーにO’Jizoで行ってきました。

O’Jizoでのアメリカツアーは今年で三年連続となりました。

今回はこんな日程。

 

10/15~21 Galway Bay Celtic Festival @Ocean Shores

10/22~26 レコーディング @Portland

10/27~11/2 ハワイ

 

<1.Galway Bay Celtic Festival>

今回も行きのフライトは成田からポートランド。

ポートランドからレンタカーを借りて車で3時間、ワシントン州はオーシャンショアで開催されるこのフェスティバルへの参加も今回で3回目。

 

これまでと大きく違うのは日程。

去年、一昨年は週末のみだったのが、今年は火曜日から日曜日まで15ステージをこなすというロングスケジュール。

恐る恐る手探りで参加した一昨年、2nd アルバム『Via Portland』を引っ提げていき、お帰りと歓迎された去年。

今年は主催者からももう少しやってみないかという有り難い打診を受けての大幅拡大です。

しかも、ステージも今までやったことがなかったパブのメインステージやバンケットステージがいくつも追加。

昼、夕、夜と大体一日3ステージ演奏し、大きなステージでも演奏するようになると、今まで一部の熱狂的なファン層という感じだった客層が次第に広がってきて、口コミでさらに広がってということが起きるようになりました。

今回はそれに加えて他のバンドとお客さんの前でセッションをするという枠が3つ位あり、お客さんは勿論、他のバンドのミュージシャン達にもO’Jizoの名前が浸透。

サウンドエンジニアからは最終日に「今やどのミュージシャンもどのお客さんもみんな君達のことを話題にしているよ!このフェスティバルのハイライトだ!」と言われる程に。

また、お客さんの一人から「このフェスティバルでは滅多に無いこと」と言われたスタンディングオベーションも、6日間で片手では数えられない位は頂いたかと思います。

最後の日に主催者から「次はもっと大きなステージかな?」とニヤッとされるおまけ付き。

一番大きなコンベンションセンターのメインステージでの演奏がまだ果たせていない次の目標ではありますが、こちらは基本歌あり、ドラムあり、ベースありの迫力満点のバンド中心で構成されているので可能性は低いかなとこの一言を聞くまでは思っていたのと、この手のフェスティバルは大抵バンドの入れ替えというのがあるのでこればかりは主催者の采配次第かなとは思いますが、次へのさらなる期待を抱かされる大きな手応えを得たフェスティバルとなりました。

 

 

 

<2. レコーディング@ポートランド>

21(日)の夜にオーシャンショアを出発して再びポートランドへ。

慣れ親しんだMikeとNancyの家に今回も滞在。

 

Nancyは豊田が3年前に単身でポートランドに初めて来て、地元のセッションに参加した時に最初に出会ったミュージシャンの一人。

素晴らしいギタリストであり、シンガー。

O’Jizoの『Via Portland』のゲストシンガーは彼女。

旦那さんのMikeはレコーディングエンジニアで、モンスタークラスのジャズギタリストであり、かつてはギター職人でもあったとんでもない人。

ここでのレコーディングはO’Jizoで2回目。

豊田は昨年ソロアルバムを録っているので三年連続。

前作『Via Portland』が長期にわたってつくり上げてきたセットを集大成的に録音したものであったのに対し、今回は短期間で一気に9セットつくりあげるという対照的なスタンス。

しかもオリジナルが多かった前作に対し、今回はトラッド中心。

新曲のつくりこみは前週のフェスティバル中に毎朝リハをしては本番のステージで試し、改良を重ねて、日に日にセット数も追加していくという方法を取りました。

 

今回フェスティバル中の滞在がホテルではなく、コンドミニアムのような一軒家であったことがすごくプラスに働きました。

誰にも気兼ねせずに心ゆくまでリハーサルできる最高の環境だったのです。

この集中的な合宿感は今までにO’Jizoにはあまりなく、個人的にもとてもスリリングで面白い経験となりました。

 

新しいアルバムは現在次のミックスの段階に入っています。

リリースを楽しみにしていて下さい。

 

このレコーディング中にはレジェンド、フィドル奏者のケビン・バーク氏がレコーディングスタジオに遊びに来てくれるという驚きの出来事もありました。

 

 

<3. Hawaii>

そして、今回もう一つの焦点となったのがハワイ!ホノルル!

豊田にとっては人生初ハワイでした!

Galway Bayのフェスティバルには7年程前からホノルルの方々が10~20人位来ていて、昨年知り合って仲良くなり、その縁で今年は帰る途中にハワイに寄っていくことになったのです。

 

日本よりも5℃以上寒いポートランドからハワイにやってきた時のリゾート感は一入で、この旅の中でも一際テンションが上がりました。

着いたその日の夜は滞在先のDavidとLindaの家でウェルカムパーティ。

地元の方々と交流しました。

 

翌日曜日と月曜日は、4軒のアイリッシュパブを経営するBillさんのパブのうち2軒で演奏。

 

続きを読む O’Jizo旅行記 アメリカツアー2018

NHK Eテレ らららクラシック出演

http://www.nhk.or.jp/lalala/archive.html

放送されたようですね。

まだアメリカにおりまして、真夜中だったので完全に寝ておりました。

まぁ日本にいてもテレビが家に無いので見られないんですけどね(笑)

見逃された方は次の木曜日に再放送があるようです。

http://www4.nhk.or.jp/lalala/2/

実は収録が時系列で順番ではなかった上に、台本から脱線していくことも多く、かつ内容は非常にセンシティブで気をつけていないと危ない話になりかねなくて、そこに頭をフルに使ってしまって全体がどうなっているのかイメージがし切れていない状態でした。

さらに後で編集も入ってカットされる部分もあったので、一体どうなるのか、かなり不安だったのですが、アイリッシュ音楽にかなり詳しい方から、「いい番組だった、普段言いたいことを言ってくれてた」というリアクションを頂いてホッとしております。

番組でお世話になった皆様、ありがとうございました。

O’Jizo USツアー

O’Jizoでアメリカに来ております。

今回は

ワシントン州のオーシャンショアのGalway Bay Irish Music Festival

6日間

ポートランド

5日間のレコーディング

ハワイ ホノルル

ライヴと数日間の滞在

となっております。

今日でフェスティバル3日目。

今5つ目のステージが終わって帰ってきたところです。

今日はまだあと22:30からのステージがもう一つあります。

大体昼に1つ、17:00頃に一つ、そして22:00か23:00位に1つ、1日3本のステージで演奏して、帰ってきては8曲以上ある新曲のリハをやるという日々を過ごしています。

このフェス自体は3年目なのでお客さん達も平日昼間だろうが夜遅くだろうが結構集まってくれて、何度も聴いてくださっている方々からは「Oh, O’Jizo!Welcome back!」とよく声をかけてもらえます。

とてもいい雰囲気のフェスティバルです。

滞在先も今回はホテルではなくコンドミニアムっていうんでしょうか?普通の大きな一軒家でして、とても快適に過ごしています。

そんなO’Jizoの帰国後の最初の国内ライヴは

2018年11月22日(木)

19:00 open 19:30 start

HUTTE

町田市玉川学園1-4-33

予約 2500円 当日 3000円 (+1drink order)

ご予約

090-7236-5953

welcome.hutte@gmail.com

となります。

新曲が国内初お披露目となります。

皆様のお越しをお待ちしております。