カテゴリー別アーカイブ: 楽器

登山



先週末生まれて初めて平地キャンプでなく、がち登山をしてきました。
会津駒ヶ岳。
山頂付近がスイスみたいな感じであまりにもきれいで、人も少なかったので、なぜか一緒に登った人達がPV撮影しようと言い出しまして。
iPhoneだけで撮りました。
編集も一切無し。
音もそのまま。
勿論素人の方々です。
でも、やってみると意外と欲が出て、少しずつ面白くなる感じでした。
フルートは普段使っているものではなく、自分が個人輸入している樹脂製のフルートです。
Vincenzo Di Mauro作。

アイリッシュ・フルート在庫

個人輸入しているVincenzo Di Mauroのとても良く鳴るデルリン(樹脂)製アイリッシュ・フルートのスタンダードモデルの指穴の大きいバージョンが現在職人本人の手元にあるそうです。
指穴が大きい分、音が大きくパワフルとのこと。
通常のラインナップにはありません。価格は¥75000。
すぐにご連絡頂ければ今回の発送分で発送されるので輸送期間を除けば実質待ち時間ゼロで手に入ります。
ご希望の方は一両日中にご連絡下さい。

1月以降のライヴやCD等のお知らせ

遅くなりましたが1月以降のライヴやCD等のお知らせです。

いよいよO’Jizo初のスタジオレコーディングアルバムのレコーディングが始まりました。
発売は4/10を予定しています。
ご期待下さい。

ライヴの方は1/17(月)マンダラ2のO’Jizoライヴ、27(木)の窪田ミナさんのライヴに加えて、シンガー・ソング・ライター干川博さんとのデュオ・ライヴが何回かあります。
シンガー・ソング・ライターとは思えないほど卓越したギターとセンスのあるオリジナル・ソングを迎えて、心にしみる静かなアイリッシュをお届けします。
干川博さんは4月に軽井沢に引っ越されてしまうため、次のチャンスがいつになるかわかりません。
お見逃し無く。

【O’Jizo Mandala2 Live】

音のいいライヴハウスでがっつり聞かせます。
対バンはバンドネオンのバンド。
1/17(月)
Open 18:30 Start 19:00
Mandala2
http://www.mandala.gr.jp/man2.html
東京都武蔵野市吉祥寺南町2丁目8?6 吉祥寺中央マンション B1F
0422-42-1579 ?
豊田 耕三(Irish Flute & Whistles)
内藤 希花(Fiddle)
長尾 晃司(Guitar)
中村 大史(Accordion, Bouzouki)

対バン:バンドバンド
チャージ 2500 ドリンク別

【Duo Live with 干川博】

普段聴けない曲が盛りだくさん。
静かなアイリッシュをお楽しみ下さい。
限定15席!
ご予約は豊田まで、お早めに!

1月23日(日)
15:00~
Birdland Cafe @溝の口
http://www.birdland-cafe.com/
川崎市高津区溝口3-24-35

豊田耕三(Irish Flute&Whistles)
干川 博(Guitar&Vocal)

1stドリンク込みの2000円(予約/当日は2500円)

【mina kubota 2nd live – Dreamscape -】

「ゲゲゲの女房」でおなじみ、窪田ミナさんのライヴ第2弾が1/27に決定!
前回瞬く間にチケットが売り切れたライヴです。
チケットご購入はお早めに。

窪田ミナ2nd Live
2011年1月27日(木)
STB139スイートベイジル六本木
Open 18:00 Start 19:30
¥5,500 (税込、全席自由、整理番号付き)
出演者
窪田 ミナ [ Pf ]
杉野 裕 [ Vn ] 前田 善彦 [ Vc ] 豊田 耕三 [ Tin Whistle, Low Whistle, Irish Flute ]
中村 大史 [ G, Acc, Mandolin ] 竹下 欣伸 [ Bass ] 大石 真理恵 [ Per ] 宮良 牧子 [ Vo ]
http://www.pyxie-llc.com/minakubota/dreamscape/

【Trio 新宿 ライヴ】

若手シンガーソングライター、干川 博さんが再び登場。
彼のギターはギター専門のプレイヤーが舌を巻くほどの絶品です。
4月に軽井沢に引っ越してしまわれるため、彼の音が聴けるのはあとわずか。
1stステージはフルートとフィドルのみでしっぽりと。
2/3(木)
19:00~22:00
THE DUBLINERS’ IRISH PUB ダブリナーズ アイリッシュパブ 新宿店
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-28-9 新宿ライオン会館2F
アクセス: 新宿駅 徒歩3分
03-3352-6606
ミュージックチャージフリー(飲食代のみ)
豊田 耕三(Irish Flute & Whistles)
内藤 希花(Fiddle)
干川 博(Guitar & Vocal)
http://www.dubliners.jp/shinjuku/index.html

【Paddy Field】

気ままな外国人バンド。
パブソングが聴きたければここ。

2/11(金)
アイリッシュ・パブ・クラン@自由が丘
http://www.clann-irishpub.com/
※日程が変更になっています!

Paddy Field
Paul Gilson (guit)
Scott Van Dusen (mando)
Kaoru Nakajima (fid)
Kozo Toyota (fl, whis)
ミュージック・チャージ・フリー

【O’Jizo Seamus O’hara Session Live】

毎月第4or5火曜日
20:00~23:00
アイリッシュ・パブ シェイマス・オハラ@目黒
http://seamus-ohara.com/
豊田 耕三(Irish Flute & Whistles)
内藤 希花(Fiddle)
中村 大史(Accordion, Bouzouki)
長尾晃司(Guitar)
ミュージック・チャージ・フリー

【レッスン】
ティン・ホイッスル及びアイリッシュ・フルートの個人レッスン、グループ・レッスンを随時受付中。
お気軽にお問い合わせ下さい。

【楽器の輸入】
大好評、ヴィンチェンツォ・ディ・マウロVincenzo Di Mauroの樹脂製フルートが飛ぶように売れています。
これまでの常識を覆し、下手な木製フルートよりも遥かに良くなるフルートです。
未だにブラインドテストで木製のフルートと比べて当てられた人がいない程です。
反応に関しては木製より速いかもしれません。
安い、早い、鳴らしやすい、割れもなく扱いやすい。
おまけに豊田の手元にサンプルがありますので、実際にお試し頂けます。
これまで諦めていた方、是非一度お試し下さい。

輸入代行の場合の参考価格
スチューデントモデル:¥54500
スタンダードモデル:¥67500
(いずれもキー無しの場合)
※ユーロと円の価格変動によって値段が変動します。
円高で安く買えるチャンスです。

マイケル・バークのティン・ホイッスルも好評受付中。

では皆様、寒い日が続きますがお体にお気を付けてお過ごし下さい。

グループレッスン、ホイッスル共同購入、新進気鋭フルートメーカー、『ゲゲゲの女房』ライヴ

帰国して数日経ちますが、まだまだ身体がガタガタで疲れが抜けず、先日鍼灸院にも行って生まれて初めて鍼とお灸をやりました。
しかしまだまだそう簡単には抜けませんね。
リハビリの日々です。

さて、そうは言いながら動き始めなければいけないことも出てきましたので、とりあえずお知らせです。

まず、一つ目。
ティン・ホイッスルのグループレッスン受講者を募集します。
今現在グループレッスン希望者がいらっしゃり、こちらでも公募をかけることになりました。
個人レッスンはちょっと高いけどグループレッスンならばという方や、一人でだと続けられるかわからないからグループでという方はこの機会に是非どうぞ。
レッスンのシステムについてはこちらをご覧下さい。
http://www.kozo-toyota.com/lesson.html

二つ目。
一つ目に関連してですが、マイケル・バーク Michael Burkeのティン・ホイッスルを共同購入します。日本国内の楽器屋さんで買うよりは大分安くなります。ご入用の方はご連絡下さい。
こちらも詳しくは
http://www.kozo-toyota.com/lesson.html
http://www.burkewhistles.com/

そして、3つ目。
日本のアイリッシュ・フルート奏者、あるいはむしろアイリッシュ・フルートを始めたいけど楽器を手に入れるのが大変で諦めている方々に朗報です。
実はゴールウェイで素晴らしいフルート職人と出会いまして、ヴィンチェンツォ・ディ・マウロというゴールウェイ在住のイタリア人なのですが、彼がデルリンという硬質プラスチック製の素晴らしいフルートをつくっています。
通常プラスチックはあまり鳴らない、どうしても木に敵わないというのが常識ですが、この人のつくるフルートはその常識を覆します。
実際、自分が使っている世界最高クラスのマイケル・グリンターの木製のフルートと遜色無い位なりますし、今までこのヴィンチェンツォのフルートと自分のグリンターのフルート二本で、あるいは木製のフルートもう一本を混ぜて三本でブラインドでテストをしてみたりしましたが、誰一人としてプラスチックのフルートを当てられなかったのです。
それ位良いフルートとなれば価格も待ち時間の長さも相応になりそうですが、価格は一番安いスチューデントモデルはキーなし、チューニングスライド無しのショートタイプで何と€300、
チューニングスライド付きのロングタイプで €400ととてもお手頃です。
円高の今ですと3万円強からかなり使えるフルートが手に入る訳です。
待ち時間は現時点では最短で一週間程度で一本できるということです。
勿論これはデルリン製の一番シンプルなモデルの話で、また、オーダーがたくさん入れば長くなっていくのでこれから人気が出て長くなる可能性はかなりあります。
今がチャンスかもしれません。
このフルートを実際に見た方々は一応に目を丸くして驚かれ、実際に既にオーダーをかけている人もいますし、値段の手頃さから本気で迷っている人も続出しております。
彼はキー付きのフルートもつくっており、珍しいことにブロックタイプとピンタイプ両方をつくっています。
デルリン製のと並行して木製のフルートもつくっていますし、D管だけでなくE flat管やB flat管等もつくっています。
日本からフルートを手に入れづらいもう一つの理由として試奏できないことが挙げられますが、これに関しては自分が一本サンプルとして€400のチューニングスライド付きのモデルを買って帰ってきたので、試奏したい方は豊田までお問い合わせ下さい。
彼のHPは勿論英語でも書かれ、彼とのオーダーのやり取りは基本英語のメールになります(イタリア語の方がお得意な方はこの限りではありません)が、もし英語でのやり取りがどうにも無理という方は豊田が20%の手数料を頂くことで代行致します。
他にも質問などありましたらいつでもお問い合わせ下さい。
http://vdmflutes.free.fr/index.html

最後に4つ目。
自分が日本から離れている間にいつの間にか大人気になっているNHKの朝の連続テレビドラマ小説『ゲゲゲの女房』の作曲家、窪田ミナさんのライヴに出演します。
ええ、つまりはもうおわかりとは思いますが、ゲゲゲの劇中音楽を生で演奏します。
非常にレアな機会ですのでお見逃し無く。

9月27日(月)南青山MANDALA
<mina kubota first live>
窪田ミナ(Pf)
 杉野 裕(Vn) 前田 善彦(Vc) 大石 真理恵(Per)
 豊田 耕三(Tin Whistle, Low Whistle, Irish Flute) 中村 大史(G, Acc, Mandolin) 他
 開場 18:30 開演 19:30 (7/27(火)より前売開始 店頭・e+)
全席自由:4,200
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002044590P0050001P006001P0030001

ホイッスル共同購入のお知らせ

自分が使っているマイケル・バークのティン・ホイッスルを近くまとまった数発注するので、共同購入ご希望の方がいらっしゃいましたら、至急ご連絡下さい。
急で申し訳ありませんが、渡愛前に受け渡しまでを完了させなければならない関係で、5/30(日)を締め切りとさせて頂きます。

なお、マイケル・バークの方が最近値上げをしたため、こちらも若干値上げをせざるを得ず、1本¥23000になる予定です。
まぁ、それでも日本の楽器屋さんで買うと大体3万円位なのでまだまだ安いですが。

Michael Burke

続・新しい笛と白バイと今月のライヴ(10本)

例の新しい笛ですが、結構手こずっています。

一般的に太い笛から細い笛にする時は大変ということなのですが、

それにしても想像以上に大変で、

音程の加減が違ったり、一つ一つの音のツボが前よりずっと狭くて、

なかなかこちらの好きにさせてくれません。

Michael Grinterの笛はE flat管、C管に次いで3本目ですけれど、

今まではキーが違うために別の楽器という認識で処理していたようで問題なかったのですが、

今回は今までのPatrick OlwellのD管と妙に干渉し合います。

多分、メインの楽器にしようとするから余計にシビアになり、かつ早く慣らしたいと焦る訳です。

しかもまだ笛に時間制限がありまして、

木に負担をかけないためにいきなり長時間吹いてはいけないのです。

最初の一週間は一時間だけ。

次の週から一日10分ずつ増やしていく。

これがまたもどかしい。

明日じゃなくて今日は2時間40分吹ける訳です。

なので明日じゃなくて今日の調布のライヴでは全面的に使う予定です。

楽器自体が本当の意味で鳴ってくるのは何ヶ月、あるいは1、2年かかるというのも頭ではわかっていますが、

少しでも早くいい音をと思い、吹いていきます。

また、メインのD管にキーが付くのも初めてで、

今まではE flat管だけで、他の楽器に迷惑なので、

キーが必要な曲をずっと封印し続けていたのです。

それが一気に解禁。

このキーワークもほとんど未知の世界で、

かなり面白いのですが、

手こずる部分も多分に出てきます。

こちらもお楽しみに。

関係ないですけど、白バイ太嫌いです。

嫌いなもの3本の指に入るかもしれません。

なんか大した仕事してないのにやたら格好つけてて、偉そうで。

レーンチェンジがほんのちょっとオレンジのラインにかかってただけなのに…

ブツブツ…

…じゃなくて、ライヴのお知らせです。

今月はセンパトのあった3月より少なくなるかと思いきや気付けば10本もありました。

調布はもう今日です。

天王洲アイルのラウンドストーンは2~3ヶ月に一度レギュラーで入ることになりましたが、

大崎のシャノンズはイレギュラーで今月だけです。

どちらもとても素敵なパブで、

大崎は最近シェフが変わってご飯が美味しくなったそうです。

Paddy Fieldは3ヶ月間カナダに行っている中島香さんの代わりにフィドル内藤希花が入ります。

東京ブラスコンコードはアマチュアでもトップクラスの実力を誇る、日本で一番古いブリティッシュスタイルの金管バンド。

柔らかい温かい音のするいいバンドです。

そこにダンサーと共にゲスト出演しますが、なんと金管楽器もダンス・チューンを一緒に演奏します。

かなり圧巻ですよ。

会場の関係でチケットのやりとりが複雑なのでご覧になりたい方は豊田までご連絡下さい。

4/7(火)      
20:00~
Irish Pub ケニーズ@調布
O'Jizo
豊田 耕三(Irish Flute & Whistles)
長尾 晃司(Guitar)
内藤 希花(Fiddle)
中村 大史(Accordion, Bouzouki)
ミュージックチャージフリー
    

4/11(土)     
18:00~21:00
Irish Pub ザ・シャノンズ@大崎
O'Jizo
豊田 耕三(Irish Flute & Whistles)
長尾 晃司(Guitar)
内藤 希花(Fiddle)
中村 大史(Accordion, Bouzouki)
ミュージックチャージフリー

4/15(水)     
品川 IRISH MUSIC SESSION WEEK
The Dubliners' Cafe & Pub品川
20~21時 ライヴ
豊田 耕三(Irish Flute & Whistles)
中藤 有花(Fiddle)
梅田 千晶(Harp)
21時~  セッション
ミュージックチャージフリー

4/17(金)
20:00~
Irish Pub Clann@自由が丘
Paddy Field
Jim Ediger (fid, acc)
Paul Gilson (guit)
Scott Van Dusen (mando)
Barry Phillips (bod)
Mareka Naito (fid)
Kozo Toyota (fl, whis)    
ミュージックチャージフリー

4/18(土)     
20:00~
イングリッシュパブ・ザ ガリバー@八王子
O'Jizo
豊田 耕三(Irish Flute & Whistles)
長尾 晃司(Guitar)
内藤 希花(Fiddle)
中村 大史(Accordion, Bouzouki)
ミュージックチャージフリー

4/21(火)
20:00~
Seamus O'hara@目黒
アイリッシュミュージック セッションライヴ
O'Jizo
豊田 耕三(Irish Flute & Whistles)
長尾 晃司(Guitar)
内藤 希花(Fiddle)
中村 大史(Accordion, Bouzouki)
ミュージックチャージフリー     

4/22(水)     
20:00~
Irish Pub 渋谷ダブリナーズ@渋谷
Paddy Field
Jim Ediger (fid, acc)
Paul Gilson (guit)
Scott Van Dusen (mando)
Barry Phillips (bod)
Mareka Naito (fid)
Kozo Toyota (fl, whis)
ミュージックチャージフリー     

4/25(土)
18:00~21:00
Irish Pub ザ・ラウンドストーン@天王洲アイル
O'Jizo
豊田 耕三(Irish Flute & Whistles)
長尾 晃司(Guitar)
内藤 希花(Fiddle)
中村 大史(Accordion, Bouzouki)
ミュージックチャージフリー     

4/26(日)     
東京ブラスコンコード第24回演奏会
ゲスト出演
O'Jizo
豊田 耕三(Irish Flute & Whistles)
長尾 晃司(Guitar)
内藤 希花(Fiddle)
+武田 良平(Bouzouki)
国立オリンピック記念青少年総合センター大ホール@参宮橋
主催者にお問い合わせ下さい。

4/28(火)
20:00~
Almanac House@市川
アイリッシュミュージックセッション
¥800
※普通のアイリッシュ・パブと違ってドリンク単価が安い分、ミュージシャンもテーブルチャージ¥300+参加費¥500、計¥800のチャージがかかります。
※日程が変更になっています。

最後のフルート

遂に来ました。

18ヶ月待ちで去年の12月に来る予定が、

46℃にも及ぶオーストラリアの猛暑のために(本人がそう言っております)遅れに遅れ、

さらに3ヶ月待ってようやく来ました。

 


マイケル・グリンターMichael Grinter の6キーのフルートです。

2年前にどうしても必要になるキー違い(キチガイではありません)の4本のフルートを、

2年間かけて揃える決意をしてオーダーをかけました。

その最後の一本です。

自分は楽器コレクターではないのでよほど特殊な事情が無い限り、もうフルートを買うことは無いでしょう。

今はまだ慣らし運転中。

時間制限まである状況。

これから木が慣れて楽器が本当に鳴ってくるまでまだまだ時間がかかりますが、

早くも今の段階で想像以上の美しい音が出てきています。

今までメインで使っていたPatrick Olwellの爆音モデルに比べると音は小さいですが、

よくしまった密度の高い音で、信じがたい位フレージングを通すのが楽です。

音圧が高く、無駄な音が少ないのでPA乗りも良さそうです。

自分のスタイルが楽器を替える前から段々流麗なスタイルにシフトしてきていたのですが、

この新しい楽器はそのスタイルにうってつけ。

ますますシフトが強まる感じがしています。

恐らく次回の調布には慣らし運転が完了して2ステージ丸々この新しい笛で演奏できるかと思います。

これまで挑戦できなかった半音キーがどうしても必要な曲にもチャレンジして行けることになるので、ワクワクドキドキ、ワキワキです。

楽器ケースと八王子

もう明日になってしまいましたがお知らせです。
1/17(土) O’Jizo 20:00〜
 豊田 耕三(Irish Flute & Whistles)
 内藤希花(Fiddle)
 中村大史(Accordion, Bouzouki)
イングリッシュパブ・ザ ガリバー@八王子
http://www.gulliver-kikaku.com/gv/index.html
ミュージックチャージフリー O’Jizo LiveCD発売!
初の長尾君無し。
珍しい音が聞けるかもしれません。
是非遊びにいらして下さい。
で、今からそのリハ。
久々に笛7本+ハードケース。
これが馬鹿にできないくらい重くて肩が痛くなります。
最近1〜2本+ソフトケースというふぬけた装備が多かったのでなおさら。
後ほど楽器ケースを写真と共に紹介しましょう。

週末落合南長崎レコ発ライヴ

ご無沙汰しております。

ちょっと時間が経ってしまいましたが岡山・広島ツアー無事終わりました。
楽しい旅でした。
新しい愛車も元気です。



さすがに広島→東京怒濤の19時間ドライヴは死にましたが。
また追って詳細書ければと思っています。

さて、今週末12/6(土)落合南長崎(大江戸線)でレコ発ライヴです。

首都圏では最初のレコ発ライヴになります。

8曲入りのライヴ録音で1枚千円。
とてもお洒落なジャケットです。
ブズーキ&アコーディオンの中村大史のきれいなオリジナルのJigも入っています。

12/6(土)
O'Jizo
豊田 耕三(Irish Flute & Whistles)
長尾 晃司(Guitar)
内藤希花(Fiddle)
中村大史(Accordion, Bouzouki)
ビストロバー ユーラシアン@落合南長崎
http://www.eurasian.co.jp/
20:30~ ミュージックチャージ ¥2000
O'Jizo LiveCD発売!

ご予約をされた方が良いそうです。
お店に直接ご連絡頂くか、O'Jizoのメンバーにご連絡頂いてもご予約頂けます。

実はこのCD、レーベルの関係でディスクユニオン系列では手に入るのですが、全国流通ではありません。
遠方の方にどのような形で提供させて頂くかただいま検討中です。

とりあえず12/6ぜひ!




写真は月曜日のカルチャースクールのレッスンでケースを開けた時の映像。

生まれて初めてです。

楽器の一部だけを他のケースから移し替え忘れたのは。

フルートケースの下に忍ばせてあるティン・ホイッスルで事なきを得ましたが、

ライヴだったらアウトでした。

Grinter C Flute

先週、昨年の6月にオーダーしていたMichael GrinterのC管のアイリッシュ・フルートがついに届きました。

 

7/15(火)つまり明日ですが、芸術鑑賞会の仕事があってそこで使う予定だったので間に合うかひやひやだったのですが、何とか間に合いました。

※ちなみに同じく使う予定でオーダーしていたMichael BurkeのA管のホイッスルはついに間に合いませんでした(i i)

 

 さて、GrinterのC Fluteですが、想像以上でした。

まず、美しい!

とても細くて、自分の持っているPatrick OlwellのD管よりも少し細いのです。

指穴も小さくて、楽器自体も軽め。

材質はアフリカンブラックウッドですが、結構茶色です。

写真で並べているのはOlwellのD管ですが、色や細さまではちょっとわかりにくいと思います。

そして、肝心の音ですが、Grinterらしい繊細で美しい音がします。

ダイナミックコントロールがとてもつけやすく、フレージングがかなり自由につくれます。

多くのトッププロがこぞって使う理由がやっとわかりました。

もう表現力が桁違いなのです。

ただ、Maxの音量はどうしても落ちるのでPA(マイク)を使うことが前提といえるかもしれません。

また、PAを使う場合、音の大きなフルートだと、ホイッスルと持ち替える際にマイクとの距離を変えて音量バランスを調整しなければならないのですが、マイクから遠ざかると輪郭がぼやけてしまうというリスクが出てきます。

そういう意味でも音が大きすぎないこのフルートはホイッスルとの相性がいいと言えるでしょう。

 

一方、生で、あるいはセッションで使うとなると、状況によってはちょっと物足りない感じかもしれません。

Olwellのような音の大きな楽器は生やセッションには有利ですが、ダイナミックコントロールの焦点が、大音量の部分に合わせられているので、緩急をつけようと思って音量を落とすとある一定のところから急にがくんと鳴らなくなってきます。

 

両方一本の楽器でできれば良いのですが、一長一短、難しいところです。

 

しかし、PAを使用してのライヴが中心となる自分にとってはGrinterのフルートは間違いなく強い味方になるでしょう。

同じく去年6月にオーダーしたGrinterの6キーのD管は1年半待ちなので12月にできる予定。

一層楽しみになってきました。

 

久々にマニアックな楽器話でしたが、ついでなので自分が使っているメーカーのリンクを列挙しておきますね。

blogのLinkにも追加しました。

どうぞご参考に。

あ、OlwellはHPがありませんのであしからず(笑)

まぁフルートはみんな大概メールで直接オーダーなんですがね。

 

Michael Grinter(Flute)

Gilles LEHART(Flute)

Michael Burke(Whistle)

Kerry Whistles

Overton(Whistle)

Art Bodhran

Rolf Wagels(Bodhran)